人間科学部
臨床心理学科
ABOUT
臨床心理学科
人にとっていちばん大切な
「こころ」と向き合う。
- #カウンセリング
- #メンタルヘルス
- #ソーシャルワーク
- #心理・福祉
- #対人援助
ADMISSION
POLICY
- 01
心理学や精神保健福祉学に関心があり、学習意欲が高い人
- 02
物事を多面的に考察し、 自分の考えをまとめることができる人
- 03
人の心に寄り添い、適切に援助する態度・技術を学び、
社会に貢献したいと考える人
学科の特色
心理と福祉の
エキスパート
心理学と精神保健福祉学・社会福祉学をバランス良く学べる授業プログラム。子ども、繊細な若者、高齢者および障がいのある方などを支援する知識と技術を身につけます。
専門性の深化
3年次から「公認心理師コース」「精神保健福祉士コース」「臨床心理福祉コース」の3コースに分かれ、それぞれの専門知識および技術をさらに深化させます。
精神保健福祉士
受験対策講座
精神保健福祉士の資格を得るには国家試験に合格する必要があります。精神保健福祉士コースでは3年次の2月から毎週対策講座を開催し、全員合格に向けて指導しています。
ADVANCED PROGRAM
やる気に応える応援プログラム
精神保健福祉士
国家試験100%合格プラン
臨床心理学科では精神保健福祉士コースを設置し、卒業時にコース学生全員が精神保健福祉士国家資格取得を目指して、社会に貢献できる精神保健福祉土養成に焦点化した人材育成プログラムを展開しています。
4年間の学びの流れ
1年次学びの基礎づくり
大学で学ぶための基本的な知識とスキルを、「スタディスキル」と「プライマリーゼミナール」で身につけます。また、これから心理学や精神保健福祉関連の専門科目を学ぶ上で、その土台となる基礎知識も学んでいきます。具体的には、「臨床心理学概論」や「対人関係論」「精神保健福祉概論」など、コミュニケーションと心の支援のあり方や精神保健福祉の基礎を学んでいきます。
2年次基礎的知識を深め、
実践・応用を学ぶ
実践・応用を学ぶ
臨床心理学科の専門科目を学び、実践や応用についての基礎力を身につけます。「心理学統計法」や「心理学基礎実験」などを通して心理学の研究を行うための基礎知識を学ぶとともに、「心理学的支援法」、「教育・学校心理学」といった公認心理師関連科目や、「障害者福祉」や「ソーシャルワークの基盤と専門職」など精神保健福祉関連科目も多くなり、専門的な学びにつながっていきます。
3年次専門的に深く学ぶ
臨床心理福祉、公認心理師、精神保健福祉士の各コースに分かれて、「心理的アセスメント」や「精神保健福祉の原理」などコース別の専門科目の学びを通じて、対人支援の理論や方法をより深く学びます。また、「心理演習」や「ソーシャルワーク演習」などの演習科目の中で、ロールプレイなどの実践的な学びを体験し、実践的知識や技術の理解と習得を図ります。
4年次4年間の学びの集大成
これまでの専門的な学びを基礎に、自らの興味•関心に沿って学びの成果を結実させます。「心理実習」や「ソーシャルワーク実習」などでは実際に現場に赴き実践に触れる体験をしたり、「卒業論文」では自らの心理学的な関心を研究テーマに掲げ、卒業論文の作成を通して形にしていきます。精神保健福祉土コースの学生は卒業前に、国家試験を受験し合格を目指します。
3年次からコース選択
公認心理師コース
大学院に進学し、
公認心理師を目指す学生をサポート
公認心理師の国家試験の基礎科目を編成し、大学院進学を見据えた教育を展開。授業ではカウンセリングや地域援助など、臨床心理学を幅広く学びます。また、医療や教育分野など、多様な領域における臨床心理専門職の活動を理解し、対人援助の基礎を身につけます。
精神保健福祉士コース
精神保健福祉士の国家資格取得のための
教育を実施
生活の悩みを抱えた精神障がいのある人々に対して、 仕事や住居、収入、医療など、様々な相談援助を行う精神保健福祉士。 卒業時に精神保健福祉士の国家資格を取得し、プロとして福祉、司法、医療保健、教育など幅広い各専門機関で活躍する人材を育成します。
臨床心理福祉コース
心理福祉専門職として地域で活躍できる
プロを育てる
心や生活の問題など多様な悩みを抱える人々が暮らす地域の要請に応えるため、 臨床心理学と精神保健福祉学・社会福祉学を幅広く学び、卒業時に認定心理士資格および社会福祉主事任用資格を取得し、心理福祉のプロとして地域貢献できる人材を育成します。
授業ピックアップ
心理学的支援に用いられる
知識や技法を幅広く学ぶ
心理学的支援法
命婦 恭子 准教授
公認心理師などの心理の専門家は、カウンセリングの中で様々な専門知識に裏打ちされた技法を使います。この授業では、それらの知識や技法を幅広く紹介します。いくつかの技法については、講義の中でちょっと体験してみる機会も作っています。専門技術の入門を勉強しながら自分自身のこころも少し軽くなるような授業を目指しています。
心理学実験を実際に経験し
心理学研究の基礎力を身につける
心理学実験
樋渡 孝徳 講師
この授業では実際の心理学実験を体験することで、心理学の基礎的な力を身につけることを目的としています。実験の実施・データ収集、基礎的なデータ分析、心理学の形式でのレポート作成という一連の流れを4つの実験を通して学んでいきます。実験はパーソナルスペースの測定やうわさの伝播といった身近なテーマが中心です。
ゼミピックアップ
橋本 みきえゼミ
精神保健福祉士としての
専門性を高める
このゼミでは精神保健福祉士コース3年生 4年生の混合で班をつくり、研究発表を展開します。精神保健福祉関連のテーマを各班で選び、間をかけて文献調査、インタビュー調査等を行い、プレゼンテーションを行います。授業の合間に教員から指導を受けながら、発表するまで学びを深めていきます。
ゼミ生VOICE
吉田 鈴 さん
東海大学付属
福岡高校/福岡
ゼミでは、グループディスカッションを中心に授業が行われています。仲間と協力しながら課題を進める中で、色々な意見や考え方をたくさん知ることができ、新たな発見につながります。精神保健福祉に関する学びを深めることで、実際の現場に実習に行くことが楽しみになりました。
ゼミ生VOICE
岩田晃季 さん
クラーク記念国際高校
/北海道
精神保健福祉土コースのゼミでは3・4年次合同で活動を行なっています。同学年の子と協力して1つの課題に取り組んだり、わからないことは先輩に教えてもらいながら和気謁々と活動を行なっています。
中富 尚宏ゼミ
子どもの心を守り育むための
新しい知識を導き出す
「傷ついた子どもの心を守り育むためには、どのような心理学の学術的知識が必要になると思いますか?」本研究室では、虐待が子どもの心に与える影響や、児童福祉施設における子どもへの支援など、小児心理に関する研究を中心に取り組んでいます。みなさんが学び、研究することにより、幸せな子どもが増えると信じています。最初の質問の答えをあなたの研究で明らかにしてみませんか。
ゼミ生VOICE
耘野 ラナ さん
香住丘高校/福岡
「児童養護施設職員の子どもへの関わり方と子どもの精神的自立の関連性について」というテーマで研究に取り組んでいます。職員が子どもたちにどう関われば精神的自立が促進されるかを明らかにし、実際の現場に還元することを目的としています。
資格・進路データ
目指せる資格
- 公認心理師(大学院進学)
- 臨床心理士(大学院進学)
- 認定心理士
- 精神保健福祉士
- 社会福祉主事任用資格
- 児童指導員任用資格 など
主な就職先
- 福岡県庁
- /福岡県警察本部
- /(独法)高齢・障害・求職者雇用支援機構
- /(独)労働者健康安全機構
- /医療法人社団翠会八幡厚生病院
- /(株)桜十字
- /(医)翠甲会甲斐病院
- /(医)優なぎ会雁の巣病院
- /広島県厚生農業協同組合連合会
- /(社福)創生会
- /(社福)福岡あけぼの会
- /(社福)共生の里
- /(社福)大分県社会福祉事業団
- /(社福)清浄園児童養護施設清浄園
- /祐徳薬品工業(株)
- /(株)全教研
- /(株)ベネッセスタイルケア
- /富田薬品(株)
- /メディカル・ケア・サービス(株)
- /日本ステリ(株)
- /(株)ニチイ学館
卒業生インタビュー
竹尾 玲音さん
日田高校/大分
- 就職先
- 社会福祉法人 清浄園
児童養護施設 清浄園 児童指導員
本学科で学び「心理」と「福祉」両方の視点をもつことができたことが、進路選択につながりました。色々な事情から親と一緒に生活することができない子どもたちに、安心できる居場所をつくってあげたいと思っています。
平井 紋さん
小倉南高校/福岡
- 就職先
- 医療法人 恵愛会 福間病院
精神保健福祉士
現在の職場では臨床心理学科で学んできたことを、より深く広く身に付けていくことを目標として働いています。患者さんにとって頼りになる精神保健福祉士として、あらゆることを吸収しながら成長していきたいです。
國分 琴水さん
八幡高校/福岡
- 進学先
- 九州産業大学大学院
公認心理師になりたいという目標があったため、大学院進学の道を選びました。将来の夢は、研鑽を重ねて「この人に任せたら大丈夫だ」と安心してもらえるような公認心理師となり、困っている人の助けになることです。
宍野 心美さん
小倉高校/福岡
- 進学先
- 九州産業大学国際文化研究科
臨床心理学研究分野
大学院進学を目指す中で、私が特に力を注いだのは、目標を達成するために継続して努力し続けることです。1年次の頃から良い成績を維持することを意識し、体調不良以外で授業を欠席せず、テスト勉強にも全力を注ぎ、学ぶ姿勢を崩さないよう心がけてきました。3年次からは受験勉強を本格的に始め、面接に向けての準備も計画的に進めました。こうした日々の積み重ねが目標達成につながり、自分の成長を確かに感じることができました。
NEWS
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