開催概要
本学は、ブランドメッセージ「次代を描く感性、世界を動かす実践力」のもと、2030年度までの中期計画として「文理芸融合のグローバル総合大学へ」をスローガンに掲げ、教育研究の高度化や産学連携の推進に取り組んでいます。
今回の「VISION DAY 文×理×芸=展」は、Social Designing Impactをテーマに、文系・理工系・芸術系の学部・学科の枠を超え「産学一如」を建学の理想として進化し続けてきた本学ならではの研究成果を紹介する展示会です。
本展示会では、本学の研究シーズや成果を紹介するとともに、企業・自治体の課題解決につながる新たな価値創造や共同研究の可能性を探ります。併せてプロジェクト型教育などの実践的活動や地域連携の取り組みについても発信します。
さらに、10月31日(土)には、デザイナーとして鉄道車両など数多くの公共デザインを手がけてきた水戸岡鋭治氏による基調講演も開催します。 新たな叡智を生み出しながら、社会における具体的なインパクトへとつなげていく―本学の取り組みを是非会場にてご覧ください。
学長挨拶
「文理芸融合のグローバル総合大学」を目指す本学の“VISION”を感じていただける日、それが「VISION DAY」です。
教職員と学生が新たな発想のもとで行った取り組みを発表する本展示会は、“産学官金協働の成果の結実“として5回目の開催となりました。
第5回目となる今回は、「デザイン」を意匠としてではなく、社会変革の手段として捉え、本学から次の社会を動かす挑戦を生み出していきたいという思いをサブテーマ「Social Designing Impact」に込めました。
社会課題に対して、本学がどのように向き合い、どのような変化を生み出そうとしているのかを、文×理×芸の多様な視点から発信していきます。
出展内容
- 企画展示
- 研究シーズ(研究コラボレーションゾーン)
- 産学官金連携事例
- 研究シーズ(産学連携マッチングゾーン)
- プロジェクト型教育
- 特色ある教育の取り組み
- アドバンストプログラム
- 教育支援の取り組み
- 大学院研究成果
- ビジョン発信
- セミナー
- ワークショップ
企画展示
本年度のテーマである「Social Designing Impact」に関連した取り組みを紹介します
フルボ酸で実現する持続可能な農業・水産業と地域活性
- 生命科学部 生命科学科 佐野 洋一 講師/田中 征矢 助教
- 岡垣興業株式会社
西邦機工株式会社 - 近年の地球環境は温暖化の影響で夏の異常な暑さやゲリラ豪雨、冬の豪雪などこれらの影響により農産物や海洋資源は大きなダメージを受けています。 我々のグループではこれらの対策法の一つとして作物自体が元気なる資材(フルボ酸)の人工開発に成功しました。フルボ酸資材は農作物だけではなく海洋の藻場の再生についても自治体と取り組んでいます。フルボ酸の効果についていくつか紹介します。
冷媒が変える,空調と地球の未来
- 理工学部 機械電気創造工学科 赤坂 亮 教授/福田 翔 准教授
- エアコンや冷蔵庫に欠かせない「冷媒」は、私たちの快適な暮らしを支える一方で、地球温暖化にも関わる重要な物質です。九州産業大学では、国の研究プロジェクトとして、環境への負荷が小さい次世代冷媒の開発に取り組んでいます。本展示では、冷媒の性質、安全性、空調機器での性能を調べる研究を通して、未来の空調技術と脱炭素社会の実現にどのように貢献できるのかを紹介します。
研究シーズ(研究コラボレーションゾーン)
研究と社会をつなぐアイデアと技術から、未来を創る可能性を発信します。
「消費費用」と家事労働の経済的貢献:家事労働論争を再考する
- 経済学部 経済学科 高 晨曦 講師
- 2024年6月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダー・ギャップ指数 2024」により、日本の順位は146か国 118位でした。本研究が提案する消費の視点は、消費費用の概念を復権させ取り入れることにより、サービス経済における女性の賃労働と従来の無償の家事労働の双方を捉えるため、女性の無償家事労働というジェンダー分野における長年の課題に対し、費のジェンダー不平等の新しい現実をより有効に分析し、理論上のパラダイムシフトを起こすが期待できます。
アナログ写真にみる九州の観光―故砂田光紀氏寄贈資料より—
- 地域共創学部 観光学科 室岡 祐司 教授/田代 雅彦 教授
- 本展示では、故砂田光紀氏(オフィス フィールドノート)から寄贈された約20年前の九州の観光地や鉄道に関するポジフィルムを公開します。ポジフィルムは光に透かして鑑賞する写真媒体であり、鮮やかな発色と豊かな色彩表現が特徴です。会場ではスライドプロジェクターやライトボックスを用い、アナログ写真ならではの魅力をご体感いただけます。当時の風景や観光の記録を通して、往時の九州に思いを馳せていただければ幸いです。
現代的な高齢者の学び
- 理工学部 スマートコミュニケーション工学科 鴈野 重之 教授
- 基礎教育センター 小田部 貴子 准教授
- 建築都市工学部 香川 治美 教授
- 超高齢化社会において、高齢者教育の重要度が高まっています。これに対し、教育者・行政・企業・研究者はどのようなサポートができるでしょうか。我々は高齢者・教育者・運営者といった全ステークホルダーからの視点に立って、効果的な高齢者教育の方法を探っています。
AI時代のデータ工学・知識工学に関する基盤研究とその応用
- 理工学部 情報科学科 成 凱 教授
- AIの急速な進化により、データエンジニアリングは単なる収集・保管の枠を超え、高度な分析・モデリングを支える戦略的基盤へと変容しつつあります。本展示では、我々の研究室で構築・運用してきた複数の応用事例(施設予約、混雑検知、人間参加型AI、領域特化型AI)をもとに、それらを可能にするデータ工学・知識工学の基盤及びそれに基づく設計手法や実装技術を紹介し、AI・データサイエンス時代に求められるデータ工学・知識工学の要件と設計哲学を示唆します。
解析関数の同時特異点解消と局所ゼータ関数の解析接続
- 理工学部 水野 宏真 特任助教
- 局所ゼータ関数と呼ばれる積分で定義された関数の定義域の拡張(解析接続)を研究しています。 ここでは、被積分関数に特異点解消と呼ばれる操作を施すことでより扱いやすい形の関数に変形し、 解析が可能であるための条件とその結果について考察します。
哺乳類の受精機構の研究
- 生命科学部 生命科学科 金子 たかね 准教授
- 新しい生命が誕生する生殖機構は、生命活動の源であり、世界中で研究が行われていますが、そのメカニズムは未だ謎に包まれています。また、近年では「不妊に悩む夫婦の増加」、「ウシなどの家畜での繁殖率の低下」、「絶滅に瀕している動物の保護における繁殖方法の模索」など、多くの分野で生殖機構解明の期待が高まっています。本研究では、哺乳類の生殖機構を明らかにし、医療・畜産・食品・環境などの分野の発展に貢献することを目指して、マウスなどの小型哺乳類を用いて研究を行っています。
昔ながらの九州豚骨ラーメン「くさウマ」スープは発酵食品!
- 生命科学部 生命科学科 米満 宗明 教授/中山 素一 教授
- 一番食品株式会社 理化学研究所
- 九州豚骨ラーメンは九州・国内にとどまらず海外でも人気が高まっています。その中で、「呼び戻し」と呼ばれる製法で作られた「くさウマ」スープは、独特の「酸臭・獣臭」風味があります。これらの風味は、スープに含まれるアーキアと呼ばれる古細菌が約100℃での炊き出し中に増殖し、作り出していると世界で初めて推定されました。
水道管凍結対策に関する知識と実施の関係
- 建築都市工学部 都市デザイン工学科 山田 忠 准教授
- 近年、強い寒波により水道管が凍結・破損し、断水につながる事例が発生しています。本研究では、水道管凍結への備えや対応に関する知識と、実際の行動との関係をアンケート調査から明らかにします。得られた結果をもとに、寒波時の備えや対応に関する課題を整理します。
トリニティ・エデュケーション 〜子ども•親•先生みんなが主役となる新たな学びの場の創造〜
- 国際文化学部 日本文化学科 田内 直彦 教授
- 学校のティーチャーズ のこラボ
- 「みんなが学び手、みんなが主役。」をコンセプトに、現役教員を中心とした教育者集団「学校のティーチャーズ のこラボ」が、子ども・親・先生の“3育(子育ち・親育ち・先生育ち)”を同時に創造する新たな学びの場を提案します。 〔ポイント1〕:「子ども・親・先生」を対等なパートナーとして位置付け、誰かが“教える側”に固定されない学びの場を構想します。 〔ポイント2〕:3育を同時に育むことで、関わるすべての人が主体となる、より豊かな学びのコミュニティの可能性を追究します。
乳幼児の世界を体験してみよう!体験型学習を通した子ども理解
- 人間科学部 子ども教育学科 田中 沙織 教授
- 学校のティーチャーズ のこラボ
- 本ブースでは、保育学生を対象に乳幼児の見え方や歩き方、味の感じ方などを疑似的に体験する学習プログラムを実施した結果について報告すると共に、読み聞かせ体験、視覚体験、衣服による身体制限体験などを通して、子どもたちが大人とは異なる身体感覚や認知の中で生活していることを体感的に経験できます。本研究では、学生が卒業研究を通して社会に情報発信することで、大人の「子ども理解」変容を促す取り組みとして紹介します。
研究装置を主軸に据えた成果事例と総合機器センターの紹介
- 総合機器センター 金子 賢介 講師/向髙 新 助教
- 総合機器センターでは50台を超える先端機器を備え、授業や学生・教員の研究活動を日々支えています。また、地域の企業や大学からも多くの利用者が訪れています。 様々な学部・研究科の学生・教員が、総合機器センターを活用して取り組んできた研究成果を公開します。併せて,第17回総合機器センター発表会も会場内で行います。最先端の研究に触れられる貴重な機会です。施設見学も実施しますので,ぜひご来場ください!
産業経営研究所・共同研究プロジェクトの成果紹介
- 産業経営研究所
- 産業経営研究所は、九州地域の産業経済および企業経営についての理論的、実証的な調査研究を行う目的で、九州産業大学の付属機関として1963年(昭和38年)に設立されました。本研究所では、共同研究プロジェクトを実施し、その成果を「研究叢書」「研究報告書」「研究所報」「ディスカッションペーパー」として刊行しています。VISION DAY会場では、ご希望の方へ刊行物の一部をお配りしております。ぜひお手に取ってご覧ください。
アート&デザイン研究センターの活動紹介
- アート&デザイン研究センター
- アート&デザイン研究センターで取り組んでいる事業について紹介を行います。
インドネシアのパーム油関連産業の現状
- 経済学部 経済学科 中村 和敏 教授
- インドネシアでは、パーム油関連産業が急速に発展しています。その恩恵を受ける人たちがいる一方で、熱帯雨林の減少は著しいものとなっています。どのようにすれば経済発展と環境保全のバランスをとっていくことができるのでしょうか?
ナノ構造制御による高機能超伝導材料の創製と物性解明
- 理工学部 機械電気創造工学科 西嵜 照和 教授/末吉 哲郎 准教授
- 理工学部電気工学科の超伝導研究グループのプロジェクトを紹介します。西嵜研究室では、多元素で構成される新しいタイプの合金「ハイエントロピー合金」の磁場中超伝導特性についてパネル展示します。また、末吉研究室では、重イオンビームを利用したナノ構造制御による高機能高温超伝導材料の研究開発について紹介します。研究内容の一部は、学部学生と大学院学生が説明を行います。
九産大が見せるローカル5G を用いた未来
- 理工学部 スマートコミュニケーション工学科 松岡 剛志 准教授/村上 剛司 教授
- 理工学部 情報科学科 下川 俊彦 教授/石田 健一 教授
- 人間科学部 スポーツ健康科学科 増村 雅尚 教授
- 芸術学部 写真・映像メディア学科 佐野 彰 教授
- 健康・スポーツ科学センター 本山清喬 助教
- 株式会社 QTnet
- QTnet株式会社と九州産業大学が2021年より取り組んでいるローカル5Gに関する共同研究の内容をご紹介します。この共同研究により九州産業大学のキャンパス内に整備されたSub6帯のローカル5Gネットワークを活用し、通信の基礎データとなる電波伝搬や通信品質の評価を行うとともに、高速・低遅延・多数同時接続といったローカル5Gの特長を活かした、多様なユースケースの開発にも取り組んでいます。この共同研究により得られた知見を紹介します。
大容量光伝送用光ファイバ接続技術の研究
- 理工学部 機械電気創造工学科 阿部 宜輝 教授
- 世界中に張り巡らされた光ファイバネットワークにより、あらゆる場所で快適なコミュニケーションを享受できる時代になりました。その一方で、通信需要の増大は、現状の光ファイバで伝送可能な通信量の限界に近づいています。そこで、新たな伝送媒体であるマルチコアファイバ(MCF)を使った伝送技術が国内外の機関で研究されています。本研究室では、MCFを低損失・低反射に接続するための高機能・高信頼な接続技術を研究しています。
便利で豊かな暮らしを支える、ソフトマターデバイス
- 理工学部 機械電気創造工学科 福田 枝里子 助教
- 食品、電化製品、建築材料、さらには体の中まで。私たちの身の回りには数多くの”やわらかい”材料(=ソフトマター・ソフトマテリアル)が存在し、快適で便利な暮らしを支える重要な材料として幅広く利用されています。本ブースでは、液晶材料を中心に、身近で不思議なソフトマターを使った省エネルギーデバイスをご紹介します。
遺伝子工学による多様な発色タンパク質の創製
- 生命科学部 生命科学科 佐々 貴之 教授
- タンパク質は一般的に無色ですが、発色するタンパク質が稀に存在します。本研究は青色タンパク質の1つであるcjBlueを原型とし、PCRによるランダム変異導入や部位特異的変異導入等の遺伝子工学手法を用いて多様な色を示す発色タンパク質を創製することを目的としています。創製された多色タンパク質は、蛍光観察を必要としない簡便なレポーター遺伝子や人工染料としての利用、科学教育への貢献が期待されます。
食品向けダイズ品種の食味成分の違いを深堀りする
- 生命科学部 生命科学科 田中 征矢 助教
- 大豆は豆腐や味噌、エダマメなど幅広い食品に利用される作物で、品種ごとに食味のもとになる糖やアミノ酸の含量が異なります。食味成分の品種間差は明らかになっていますが、それを制御する遺伝子の動きについては未解明な点が多いです。特に環境ストレス(高温/乾燥/湛水ストレス)による成分変化や遺伝子応答を調べることで、食品向けダイズの高品質安定生産技術の確立を目指します。
VR映像制作を通じた教育と社会連携モデルの構築
- 芸術学部 芸術表現学科 趙 瑞 准教授
- 本研究では、バーチャルカメラやドームシアターを活用し、「みんなで体験できるVR映像」を用いた新しい教育方法の構築を目指しています。学生たちはVR映像作品を制作し、その成果を一般公開します。さらに、上映イベントを通じて得られた収益を寄付に活用することで、地域社会への貢献にもつなげます。 このように、「制作する → 公開する → 地域へ還元する」という流れを実践することで、学生が実践的な制作経験を通して成長すると同時に、教育活動の成果を地域社会へ還元できる教育モデルの実現を目指しています。
香りで見えるコンディション
- 人間科学部 スポーツ健康科学科 長島 未央子 准教授
- 香りに対する反応を手がかりに、日々変動するコンディションをどのように捉えられるかを考える「嗅覚反応分析」を紹介します。来場者には簡易測定を体験していただき、その結果をもとに、食事、睡眠、入浴、運動などの日常生活と自身のコンディションとの関係を振り返る機会を提供します。 現在、香りへの反応という感覚出力に、個人内のコンディション変動に関する情報が現れる可能性に着目し、アスリートを対象とした研究を計画しています。アスリートのパフォーマンス支援を主な応用領域としつつ、一般成人や働く人々のコンディション把握への応用可能性も探ります。
覚醒と注意能力を高める閾下照明技術の開発/脳波による個人識別・心理気質の評価
- 基礎教育センター 猪本 修 准教授
- 脳波は、頭皮に電極を置くだけで脳の活動を無痛・無侵襲でリアルタイムに可視化する、いわば“脳の窓”です。「覚醒と注意能力を高める閾下照明技術の開発」では、眼で見ただけでは気づかないほど微かにゆらぐ光を照明に重畳するだけで、人の覚醒・注意レベルが有意に高まることを示します。また「脳波による個人識別・心理気質の評価」では、わずか1分という短時間の脳波からでも、7割以上の確率で個人を識別・判別できることを示します。さらに、人の性格や気質がどこまで解読できるのかにも取り組んでいます。これらはいずれも照明・快適性・安全性・メンタルヘルスなど、新たな産業応用の可能性を秘めています。
乳児期のふれあい遊びを活用した親子支援モデルの構築に向けて
- 人間科学部 子ども教育学科 三原 詔子 准教授
- 本ブースでは、生後3~7か月の親子を対象に、発達に応じたふれあい遊びと保護者同士の交流を取り入れた全3回の親子講座の実践を報告します。参加前後アンケートと講座の実施状況をもとに、保護者の子ども理解や家庭での関わり方に生じた変化の手がかりを探ります。また、講座資料として作成した『親子ふれあいBOOK』の試作・改善を通して、保育者の専門性を生かした親子支援モデルの構築及び地域の子育て支援・保育者養成への活用可能性を考察します。
子どもの運動神経は低下傾向にあるのか?〜日独・国際比較研究〜
- 健康・スポーツ科学センター 泉原 嘉郎 准教授
- 子どもの体力低下が問題視されている昨今。それでは、子どもの「運動神経」の発達には、どのような傾向が示されるのでしょうか。本研究では、子どもの「運動神経」の現状を把握するために、日本とドイツの両国において、小学1年生児童の「運動神経」の測定を行い、国際文化的な視点からの比較検証を実施しました。VISION DAYの発表に際しては、2009年に日独で実施した「運動神経」データ(小学1年生)との比較検証の結果に関しても、詳細を報告の予定です。
産学官金連携事例
共同研究や受託研究など、産業界と大学・行政・金融が直結した産学官金連携による成果事例を紹介します。
AIキャリア共創実証2026
- 商学部 経営・流通学科 山下 淳司 教授
- 株式会社AIキャリア
- 株式会社AIキャリアと山下研究室では、AIを活用したキャリア診断・マッチングの共同研究を進めています。九州産業大学での実証に加え、トライアル社との共催セミナーや、福岡大学・長崎県立大学など他大学との連携も展開しています。本研究では、学生の自己理解促進やキャリア形成支援、地方企業の採用課題解決を目指し、教育・企業・地域をつなぐ新しいAIキャリア支援モデルの社会実装に挑戦しています。
Physical AIによる異常検出プラットフォームの開発
- 理工学部 スマートコミュニケーション工学科 山下 淳司 教授
- 鶴田 和寛 教授
- 株式会社フジテクノ
- 株式会社エフェクト
- エイリツ電子産業株式会社
- 宮城島崇人建築設計事務所(令和7年)
STUDIO EIKA(令和6年) - 本技術は、教師なし異常検知AI、ロボットアーム、全周撮影機構を融合したPhysical AI 異常検出プラットフォームです。正常データのみで多品種・少量生産に対応した高精度な異常検出を実現するとともに、油・光沢・反射など製造現場特有の影響を低減する画像処理技術により安定した検査性能を実現します。さらに、搬送・撮影・判定・仕分けまでを一体化した自律型検査システムとして、品質保証の高度化と検査工程の自動化・省人化を実現し、様々な機械部品へ展開可能なPhysical AIプラットフォームを提供します。
山人参葉を利用したブレンド茶の開発
- 生命科学部 生命科学科 高杉 美佳子 教授
- グローバル・フードビジネス・プログラム
- 有限会社職彩工房たくみ 代表取締役 尾崎正利(GFBP 非常勤講師)
- 株式会社ボナ・フォルトゥーナ
- 日本山人参 (ヒュウガトウキ) は、古来より「神の草」ともよばれ、様々な健康効果が期待されている植物です。根は医薬品として指定されているため、一般では利用できませんが、葉にも有効成分が含まれており、健康食品素材として活用できる可能性が期待されています。株式会社ボナ・フォルトゥーナ、九州産業大学グローバルフードビジネスプログラムおよび生命科学部で日本山人参葉を利用した製品開発に取り組んでいます。
太陽光パネルガラスを活用したリサイクルプロダクトの開発
- 芸術学部 生活環境デザイン学科 清水 稔 教授
- 粋工房株式会社
- 株式会社サニックスホールディングス
- 廃棄された太陽光パネルのガラスを、新たな価値を持つ製品へと再生し、資源の有効活用を促進するための研究プロジェクトです。「ガラスの再加工技術」や「デザインと機能性の統合」をテーマに研究を推進し、廃材ガラスの新たな商業価値の創出を目指しています。
共感からはじまるデザイン開発
- 芸術学部 生活環境デザイン学科 清水 稔 教授
- アトラス化成株式会社
- プラスチック成型品メーカー・アトラス化成株式会社様との連携で、暮らしに寄り添うプロダクトの企画・開発を行いました。学生の発案を製品として量産する開発するそのプロセス、賛同と協力をいただく企業みなさんととの取り組みを含めてご覧いただきます。
福岡県×九産大オリジナル「ふくおかるた」
- 芸術学部 ビジュアルデザイン学科 田 スンヒョク 教授
- 福岡県
- 西日本新聞イベントサービス
- 福岡県とふくおか県芸術文化祭オープニングフェス運営企画会社西日本新聞イベントサービスと芸術学部の共同企画「ふくおかるた」は、福岡から連想される伝統文化や食べ物などをリサーチして読み札・絵札を大型で制作し、様々なつながりを生み出すアートプロジェクトです。九産大オリジナル「ふくおかるた」でもっと福岡とアートの魅力を知って伝える機会になって欲しいです。
障害者の意思伝達、介護用リフト他、超高齢社会における支援技術
- 理工学部 機械電気創造工学科 寺西 高広 教授/李 湧権 教授/満岡 知子 助手
- 理工学部 機械工学科 榊 泰輔 教授
- 商学部 経営・流通学科 山下 淳司 教授
- 福岡女子大学
- 西日本工業大学
- 楠病院
- 香椎原病院
- 金隈病院
- アルブ
- tomoness
- BOND
- 上海ハイアクト
- 日本ケアナイン
- 北九州テクノセンター
- 少子高齢化と人手不足が課題となる社会に向けて、社会実装をねらう実用的な研究を紹介します。脳卒中等による高次脳機能障害者の意思伝達、介護施設で使いやすい移乗用リフト、歩行リハビリロボット、高齢者の転倒予測、腰痛を防ぐアシストスーツ、在宅高齢者の見守りアバター、全身性麻痺障害者の移動用ロボットなどがあります。
企業の健康経営を支援する「AI博物館浴®️」モデル研究開発の取組み
- 地域共創学部 地域づくり学科 緒方 泉 特任教授
- 株式会社Yume Cloud Japan
- 株式会社丹青社
- 花王株式会社
- 2020年9月から始めた「博物館浴®️」研究は、子どもから高齢者までのメンタルヘルス支援に効果があることが分かっています。そのため、国内外から高い評価を受け、東京大学先端科学技術センターやイギリス・ロンドン大学、イタリア・マチュラータ大学、オーストリア・チロル応用健康科学大学などとの共同研究が始まっています。今後は大学での『基礎研究』の枠を超え、ヘルスケア産業分野で、広く社会・地域へ還元する「AI博物館浴」開発のステージに入っていきます。今回は社会実装に向けた産学官金連携の現状説明、そして実際に「AI博物館浴」モデルの体験会を実施します。
スクーミー×スポーツ「測れるか?創れるか?見えるか?」
- 人間科学部 スポーツ健康科学科 秋山 大輔 准教授
- スポーツ健康科学科教員
- 株式会社スクーミー
- スクーミーの多様なセンサーを用いて、スポーツにおける人や用具の動きを測定・可視化します。「何を、どう測れば見えなかった動きが見えるか」を学生が考え、「見えるように創る」プロセスを通して動作理解や言語化、創造力を育みます。来場者にはスポーツを「測る」「比べる」体験を提供し、得られたデータの分析から、研究デザイン力やデータ活用力を高める教育研究の可能性を紹介します。
水道局で働く魅力を伝える―福岡市水道局×九産大―
- 地域共創学部 地域づくり学科 行平 真也 准教授
- 福岡市水道局
- 福岡市水道局と九州産業大学が連携し、若者に向けて水道局で働く魅力を伝えるプロジェクトに取り組みました。学生が提案したPR動画や水道水の試飲体験を通じて、私たちの生活を支える水道事業の重要性を紹介します。また、安全・安心な水を届けるために働く職員の思いや、公共インフラを守る仕事のやりがいについても発信します。
木製巻き上げ式扉の挙動感覚改善に関する研究
- 理工学部 機械電気創造工学科 村田 光昭 教授/山口 哲郎 助手
- 堤産業株式会社
- 株式会社久留米リサーチパーク
- 高級多目的収納ボックスを製作している久留米の堤産業株式会社からの依頼による受託研究です.堤産業株式会社では,高級収納ボックスを設置スペースをより狭くし,現在の狭小住宅での設置にも対応できるよう,開閉扉を従来の観音開きの扉から巻き上げシャッター方式に変更した製品を開発しました.このシャッター方式の巻き上げ扉の開閉挙動に高級感ならびに静粛性を持たせるためのダンパユニットの開発を行いました.これにより,開閉時の動作がよりなめらかになりました。
健康的で快適な居住環境デザインのこたえあわせ
- 建築都市工学部 住居・インテリア学科 香川 治美 教授
- 株式会社九州鉄道機器製造
- 亀屋硝子株式会社
- 健康的で快適な居住環境デザインでは、適切な採光と通風、温熱環境の調整、静けさやプライバシーの確保、清潔で安全な動線計画が求められます。さらに、自然素材や植栽、香りや音といった感覚的要素を付加し、居住者の情緒を整え回復力を高めることも重要です。また、災害時には人の尊厳を守る空間配慮が不可欠です。これらの視点を踏まえ、単に美しい空間をつくるのではなく、身体・心理・生活行動を総合的に支える環境が実現できているかを確認することが、「こたえあわせ」の目的です。
モビリティーデザインへの取り組み
- 芸術学部 生活環境デザイン学科 清水 稔 教授
- スズキ株式会社
- スズキ株式会社様からの委託研究で取り組んだ「モビリティーデザイン開発プロジェクト」の成果(クレーモデル、デジタルデザイン、CGなど)を展示します。本学の自動車デザインへの取り組みと、そのデザイン提案力をぜひご覧ください。
ないものづくりグランプリのご紹介
- 芸術学部 生活環境デザイン学科 清水 稔 教授
- ないものづくりグランプリプロジェクト委員会
- 「すでにあるものじゃ面白くない。プロが本気を出してみた。」をテーマに、これまで自社製品を持たなかった製造業の職人たちが、革新的なアイデアを形にして競い合うプロジェクトです。本ブースでは、その取り組みの一端を紹介します。
ICTを活用した地域公共交通運行管理支援
- 理工学部 情報科学科 稲永 健太郎 教授/安武 芳紘 教授
- 本展示では、減便や路線廃止などの課題を抱える地域公共交通に対し、ICT(情報通信技術)を活用した運行管理支援の研究成果を紹介します。効率的で持続可能な交通サービスの実現に向けた取り組みを、実証事例やデモを交えて紹介します。
須恵町連携デザイン制作案件
- 芸術学部 ビジュアルデザイン学科 柴村 毅彦 教授
- 須恵町
- パティスリーアンサンブル
- 篠原製本株式会社
- 須恵町の企業、パティスリーアンサンブル(洋菓子店)のパッケージ包装紙と篠原製本株式会社(製本業)のメモ帳のネーミング及びデザイン制作物の発表です。
「保育士としてはたらく。 」を考える
- 人間科学部 子ども教育学科 池田 竜介 講師/植村 和彦 講師/三原 詔子 准教授
- 宗像市
- 宗像市保育協会
- 学生と現役保育者との間で、保育の魅力を再発見したり、保育のニーズを深く理解したりするための対話型ワークショップの成果報告です。対話を通して、学生にとっては将来の働き方を具体的にイメージするきっかけを、現役保育者にとっては現在の働き方を見直すきっかけを、それぞれ創出することを目指して計画・実施しています。なお、本ワークショップは「宗像市と九州産業大学の連携に関する覚書」に基づくものになります。
研究シーズ(産学連携マッチングゾーン)
研究成果と社会課題を結び付け、産学連携による共創の可能性を発信します。
門司鉄道局『局報』のデジタルアーカイブ化と共同研究の展開
- 商学部 経営・流通学科 草野 真樹 准教授
- 地域共創学部 観光学科 菅沼 明正 准教授
- 2021年秋以来、JR九州のご協力を得て、門司鉄道局が日々作成した『局報』のデジタルアーカイブ化と共同研究(代表者:本学地域共創学部菅沼明正准教授)を進めています。資料の撮影は本学地域共創学部の学生有志が約3年をかけて行いました。デジタル化には多くの時間と労力を要しますが、作業完了後は長期保存が可能となり、デジタルデータを利用することで原本のさらなる破損や汚損を防ぎつつ、共同研究を展開することができます。本ブースでは、これらの取り組みをご紹介します。
半導体教育向け実習装置開発
- 理工学部 機械電気創造工学科 貞方 敦雄 講師
- 半導体人材育成の現場では、設備の整っていない高校や大学等で実施できる実習装置が必要となっています。本研究室では、有機トランジスタや有機太陽電池、有機ELなどの手軽に作れる有機半導体素子を題材にした実習装置の開発に取り組んでいます。目標は、半導体の理論と半導体デバイス製造プロセス、計測などを学べる実習放置開発及び教材開発です。有機半導体デバイス作製に関するワークショップも開催します。
パルスパワー発生技術とその応用
- 理工学部 機械電気創造工学科 今坂 公宣 教授
- パルスパワーとは、時空的に圧縮された巨大な電力のことで、様々な分野への応用が期待されている新しい電力技術です。パルスパワー技術のナノ材料への応用と燃料電池への展開について紹介します。
地域貢献実践スタジオ・産学連携研究と教育
- 建築都市工学部 住居インテリア学科 諫見 泰彦 准教授
- 文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの言葉である「知識だけでは充分ではない、活用せよ。意欲だけでは充分ではない、実行せよ」は、私たち九州産業大学地域貢献実践スタジオ(旧都市デザインゼミナール)の研究室訓です。2006年から20年にわたり取り組んできた、産学連携による研究と教育のプロジェクト20題をパネルで紹介するともに、現在進行中の3題のプロジェクトについて担当者学生との議論の場を設けます。
[Go-Pera] - 言語的自己効力感とAIフィードバック
- 語学教育研究センター Joe Hardy 常勤講師
- 本展示では、英語スピーキング練習支援サイト「Go-Pera」と、学生の会話を分析するAIスピーキングテスト分析システムを紹介します。Go-Peraでは、発音やシャドーイング練習に取り組み、すぐにフィードバックを受けることができます。また、会話データをもとに、発話速度、語彙の使い方、会話が止まった場面などを可視化し、学生がより自信を持って英語を話せるよう支援します。
Qサバへのトレーサビリティシステム導入
- グローバル・フードビジネス・プログラム 眞次 一満 教授
- 玄海漁業協同組合
- 株式会社ヤマフマルサカ
- 九州大学農学研究院附属アクアバイオリソース創出センター(ABRIC)
- 唐津市水産業活性化支援センター
- 株式会社九州電算
- 食材の産地偽装や改ざんが横行すると、そのブランド価値は損なわれます。本来、生産者に帰属するはずの所得が失われ、高い対価を支払った消費者は偽物を消費することになります。本物の食材であることを消費者に伝える手段として、食品トレーサビリティは有効です。もちろん食中毒などが発生した際、その原因究明やすでに流通した商品の迅速な回収にも寄与します。本研究は、ブランド価値の維持・向上を目的として、完全養殖の唐津Qサバの流通経路においてトレーサビリティがどこまで機能するのかといった実証試験を行っています。
カーボンニュートラルの世界
- 理工学部 スマートコミュニケーション工学科 橋口卓平 教授
- 私たちは、カーボンニュートラルについての理解を深めるための活動を行っています。さて、“カーボンニュートラル”という言葉を聞いたことがありますか?おそらく多くの方が、「聞いたことはあるけど、意味まではよく知らない」と感じているかもしれません。私たちのブースでは、そんな“これからの地球のこと”を、ジオラマやクイズなどの参加型コンテンツを通じて、楽しく・わかりやすくご紹介しています!ぜひお気軽にお立ち寄りください!
Nature Positiveの実現に向けた既存空間の活用
- 建築都市工学部 都市デザイン工学科 古野 正章 教授
- 開発や乱獲、外来種の持ち込みなどによって、世界では生物多様性の損失が進んでいます。これは自然の恵み(生態系サービス)の低下を招き、私たちの暮らしにも大きな影響を与えます。そのため、「ネイチャーポジティブ」という生物多様性の損失を抑止する目標が掲げられ、目標達成に向けた取り組みが求められています。目標達成への鍵は、実は自然豊かな場所だけでなく、私たちが暮らす都市にもあります。街路樹の植樹帯、空き地など、都市には生きものを守るために活用できる「すきま空間」がたくさんあるのです!!
Bee Hotel Design Project
- 建築都市工学部 都市デザイン学科 内田 泰三 教授
- 芸術学部 生活環境デザイン学科 栗田 融 教授/新 啓太郎 准教授
- 経済学部 経済学科 澤田 英司 教授
- ハナバチ類などの花粉媒介者(ポリネータ))は、世界的に減少傾向にあります。ハチたちに住まい「私たちはBee Hotelと呼んでいます」を提供することで、ポリネータの重要性やその保全に対する普及啓発に取組んでいます。既に北米ではとっても盛り上がっている活動です!
しごとの場・住まい・まちを再生する― 3社との産学連携による再生デザインプロジェクト ―
- 建築都市工学部 住居・インテリア学科 信濃 康博 教授
- 規模や業種が異なる3つの企業と連携し、「しごとの場・住まい・まち」という異なる領域を対象に、新たな価値を生み出す再生デザインに取り組んでいます。フカヤ株式会社とは本社1階の「しごとの場」、株式会社HIROTAホールディングスとは学生DIYによる木造アパートの「住まい」、株式会社ARCHとは下関茶山エリアの「まち」の再生を進めています。共通する課題は、高経年化に伴う価値低下です。学生が企業や地域の方々とともに調査・企画・設計に取り組み、一部では施工まで行い、実社会の課題に応えるデザインを実践的に学びます。
プロジェクト型教育
学部・学科の枠を超え、企業や自治体など多様な主体と連携・協働して取り組むプロジェクト型教育を通じて、実践的な学びと成長の可能性を発信します。
ベトナム向け筑後うどん新メニュー開発プロジェクト
- 商学部 経営・流通学科 船岡 健太 教授
- 福岡県南部の特産物である筑後うどんのベトナムにおける普及を目指して活動を行っています。学生が考案した「ベトナム向け筑後うどん」の試食会をハノイやホーチミンで実施し、現地バイヤーの方などに試食していただいています。このプロジェクトは筑後うどん振興会と久留米商業高校とともに実施し、うどん事業者様や高校との交流も大事にしながら、地域の小規模事業者が海外展開を目指すにあたり直面する様々な困難に共に対処しています。
あめにわがかりプロジェクト
- 建築都市工学部 都市デザイン工学科 山下 三平 教授/伊豫岡 宏樹 准教授
- 九州グラウンド
- フクユー緑地
- 立花建設
- 地球温暖化と都市化により、都市型水害が頻発しています。行政の対策だけでなく、市民の防災・減災の取り組みが必要です。“雨庭(あめにわ)”という小さなグリーンインフラの普及は、その対策を進めるのに役立ちます。雨庭には生物多様性や、人々の生活の質をたかめるはたらきもあります。本学キャンパスにもCELLという雨庭があります。その扱いをふくめて、皆さんに紹介したいと思います。
八女福島燈籠人形の文化継承と伝達
- 芸術学部 ソーシャルデザイン学科 井上 友子 教授
- 芸術学部 生活環境デザイン学科 清水 稔 教授/新 啓太郎 准教授/
- 芸術学部 芸術表現学科 南 聡 教授
- 八女福島燈籠人形保存会
- 八女市文化振興課
- 280年の時空を超えて継承される国指定の重要無形民俗文化財「八女福島燈籠人形」を紹介し、奥ゆかしい日本文化の一端を未来につなぐプロジェクトです。地域に残る貴重な文化資産継承の良い一例となることを願い、教員・学生が共に試行錯誤を繰り返しながら新旧の手法を駆使して導き出した一つの答えを見ていただければ幸甚です。
文理芸融合・古典×モノづくり プロジェクト
- 国際文化学部 日本文化学科 森 あかね 教授
- 高専古典教育研究会
- 佐世保工業高等専門学校
- 本プロジェクトでは、日本古典文学分野とモノづくり分野を結びつけ、作品の魅力を新しい形で発信し継承していくことを目的としています。古典作品は、現代人が気軽に楽しむには敷居が高い部分があります。そこで注目したのが、「古典文学のビジュアル化」による魅力発信です。本プロジェクトは高等専門学校と連携し、古典作品を元にした作品(オリジナルグッズ・映像作品など)の制作を行い、古典文学の活用方法を探究しています。
KSUイルミネーションプロジェクト
- 理工学部 機械電気創造工学科 貞方 敦雄 講師
- POPLIFE CO.(POPCOFFEES)
- 吉塚リトルアジアマーケット
- 本プロジェクトは、電気工学研究部に所属する文理芸の部員が中心となり、広大な九産大キャンパスを舞台に約8万球のLED電飾が輝くクリスマスイルミネーションを実施し、学生や教職員、地域の方々に楽しんでいただいています。2025年度は、ねこ愛好会との共同事業として、コンセプトや企画について検討・運営しました。2号館横のあじさい小路に、ねこモチーフライトを配置し、森の中にはフォトスポットや猫と一緒に座れるベンチなどの空間づくりに取り組みました。
家具からはじまる空き家再生―福智町×家具空間デザインスタジオ―
- 建築都市工学部 住居・インテリア学科 近藤 岳志 講師
- 福智町
- 家具空間デザインスタジオでは、福智町と連携し、地域に残る木造住宅や空き家を新たな地域資源として捉える実践型教育に取り組んでいます。昨年度は古い木造住宅に家具を主軸とした改修を提案し、ギャラリー受付・カフェカウンターを製作・設置。今年度は金田駅前の店舗付き空き家を実測し、学生4名が新たな使い方と改修案を提案します。家具から建築、そして地域へと広がる2年間の活動を紹介します。
OMAMORI PROJECT(志賀島お守りプロジェクト)
- 基礎教育センター 田中 真理 准教授
- 造形短期大学部 造形芸術学科 森下 慎也 准教授
- 志賀海神社
- 志賀島小学校
- 志賀海神社「山誉祭」の授与品として限定お守りを制作するプロジェクトです。古代、志賀島は海上交通の要衝であり、志賀海神社を奉祀する阿曇氏(海人)の島として知られていました。『萬葉集』の和歌には、海人による藻塩焼きの光景が詠まれています。そこで、土器・炉を用いた古代の方法で藻塩を作り、藻塩を封じ込めたお守り、スタンド、展示台を制作します。お守りを通して志賀島の文学・歴史を周知する、地域貢献に繋がる取り組みです。
草野町の香りを届ける ― ハーブとアロマでつながる地域創生 ―
- 商学部 経営・流通学科 侯 利娟 准教授/西村 香織 教授
- 萩原オリーブ(久留米アロマ蒸留場)
- 福岡県久留米市草野町の「萩原オリーブ(久留米アロマ蒸留場)」と連携し、地域資源を活用した「香り」と「癒し」を通じた地域創生に取り組んでいます。学生たちは現地調査やマーケティング活動を通して、草野町の魅力を発信する体験型企画を提案します。 ブースでは、農薬を極力使わず自然と共存する農法で育てたハーブを活用し、ハーブティーの試飲、アロマオイルの蒸留器展示、香り体験を実施します。自然の恵みから生まれる「香り」と「癒し」を体感しながら、草野町の魅力を感じていただきます。
グラフィックアートプロジェクト(芸術学部×版画学会)
- 芸術学部 ビジュアルデザイン学科 石橋 佑一郎 講師/三枝 孝司 教授/田島 惠美 講師/増田 由菜 助手
- グラフィックアートプロジェクトは印刷や版画表現を主体とするグラフィカルなアート表現を追及し発表するプロジェクトです。学術学会である版画学会と連携し、年に一度全国の大学の参加による展覧会「大学版画展」や、本学美術館で開催する「九州版画プロジェクト展」へ作品を出品します。アナログ・デジタルの版表現を用いた作品制作を深めることで実践的なスキルを身につけ、感性・創造力・造形力を育みます。
百の歌、百の想い
- 国際文化学部 日本文化学科 宮﨑 裕子 教授
- 九州産業大学図書館
- 九州産業大学図書館が所蔵する「袖珍百人一首かるた」(江戸中期作)などの貴重資料を用いた企画展を実施します。それぞれの和歌について現代語訳と中国語訳を併記した解説冊子、有名歌の情景模型、来場者プレゼント用のしおりなど、百人一首の魅力を引き出すために学生たちが試行錯誤を繰り返した成果を御覧ください。
グローカルキャリアプログラム 九州と世界のつながりを考える
- 国際文化学部 国際文化学科 秋保 さやか 講師/内田 直文 准教授
- POPLIFE CO.(POPCOFFEES)
- 吉塚リトルアジアマーケット
- 九州産業大学国際文化学部「グローカルキャリアプログラム」では、地域と世界をつなぐテーマに取り組んでいます。①福岡市の吉塚リトルアジアマーケットをフィールドワークの場とし、外国にルーツをもつ人々との共生や多文化社会の現状を考察しています。②フェアトレードコーヒーを題材に、生産者と消費者をつなぐ国際協力の仕組みや公正な貿易のあり方を探っています。身近なテーマから世界とのつながりを一緒に考えてみませんか?
食品開発研究会
- 生命科学部 生命化学科 米満 宗明 教授
- トータルオフィス田中
- 八代市
- 久留米市
- 白糸農園
- 酒見農産他
- 商品価値が低い食材・余剰食材などを有効活用して付加価値ある加工食品を開発する研究会です。活動内容とこれまでに開発し市販された商品などを紹介します。
建築設計競技
- 建築都市工学部 建築学科 矢作 昌生 教授
- tデ 一級建築士事務所・竹内吉彦
宮城島崇人建築設計事務所
STUDIO EIKA - 令和8年度に第27回目を迎える建築学科主催の建築設計競技です。第24回目までは全国の高校生を対象としていましたが、令和6年度にリニューアルして、新たに小学生部門、中学生部門を追加しました。第一線で活躍している建築家を招聘して出題・審査をして頂いています。また毎年、6月には出題者である建築家の講演会、8月には小中学生向けのワークショップを開催しています。
対話が変える「働く」の見方―キャリア・マイルストーン・プログラムの実践―
- 基礎教育センター 小田部 貴子 准教授
- 西部ガス株式会社
- 一般社団法人WE-Next
- キャリア・マイルストーン・プログラム(CMP)は、学生が社会人やメンターとの対話を通じて、「働くことの意味」や自分らしいキャリアのあり方を考える実践型プログラムです。本ブースでは、西部ガス有志メンバー等との協働による取組と、学生が対話や企画運営を通して、働くことへの見方や将来の捉え方を変化させていく過程を、学生自身の言葉で紹介します。あわせて、地域の状態を人・データ・つながりから捉え、異なる声や情報に触れることで、ものの見方や次の判断がどのように更新されるのかを考える体験展示も行う予定です。
特色ある教育の取り組み
各学部の特色ある教育の取り組みを通じて、学生の成長を支える学びの可能性を発信します。
国際文化学部
- ◆国際文化学部の魅力発掘
- 日本文化学科の特色の一つは、すべてのゼミナールでプロジェクト型教育を実施していることです。古典籍の活用・地域貢献・海外教育実習などに取り組み、学生達は主体的に学びを探究します。 国際文化学科では、教学の柱である①英語教育、②AEL教育、③グローカルキャリアプログラムを中心に、学科の学びの特徴について、わかりやすく解説いたします。
経済学部
- ◆「経済学の学び」プラス「α(強み)」を身につける!
- 経済学部では、全ての学生が経済学の学びに加えて「何か一つ!」の強みを身につけて卒業します。地域に貢献できる力、グローバルに活躍できる力、データ分析の力、金融の知識、政策や行政に関する知識、企画してグループ活動する力、等々。あなたは何に挑戦しますか?
地域共創学部
- ◆観光実務高度化インターンシッププログラムについて
- 観光学科3年次(全員履修)学生が福岡の地元企業を中心に全国約60社の観光関連企業で、24日間(192時間)の有給インターンシップに参加します。企業内訓練制度を通して専門的なスキルや知識だけでなく、社会人としての基礎力も身につけます。企業にとっても早期に有能な人材を発見できることそして組織活性化につながるなど利点も多く、学生と企業が協力して成長する産学連携型の実践的教育プログラムです。
生命科学部
- ◆生命を起点に、未来を切り拓く。
- 生命科学部は、生命科学科の1学科で構成され、「生命・生物コース」「化粧品・香料コース」「食品・健康コース」「環境・化学コース」の4つのコースを設置しています。化学・生物学・生命科学の基礎を学びながら、それぞれの専門分野における知識や技術を身につけ、社会で活躍できる実践力を養います。ここでは、各コースの特色ある教育・研究の取り組みをご紹介します。
芸術学部
- ◆芸術学部で未来をデザインする
- 芸術表現学科(美術、メディア芸術)、写真・映像メディア学科(写真、映像メディア)、ビジュアルデザイン学科(グラフィックデザイン、イラストレーションデザイン)、生活環境デザイン学科(生産造形デザイン、空間演出デザイン)、ソーシャルデザイン学科(情報デザイン、企画デザイン)で構成する芸術学部では、これまで地域の企業・団体などとの取り組みを多数行ってきています。その多種多様な活動の一端を紹介します。
人間科学部
- ◆人を支えるための人間科学
- 人間科学部は臨床心理学科/子ども教育学科/スポーツ健康科学科の3学科から構成されており、「人間性の尊重」を基本理念に、乳幼児期(こども)からの人間の成長及び発達過程を「こころ」と「身体」の両面から、多角的かつ科学的に探求し、「人を支える人」を育て、地域社会に貢献できる人材を養成しています。ここでは3学科それぞれの特色ある取り組みについて紹介します。
商学部
- ◆学びを実践につなげ、社会で活躍する力を育む!
- 企業や自治体との連携講義を通じて専門的な知識やスキルを磨き、さらに共同でイベントやプロジェクトに取り組むことで、実践力を身に付けます。 また、同じ学部の仲間と協力しながら学外のさまざまな人々と関わることで、協調性やコミュニケーション能力を大きく伸ばすことができます。 さらに、必要な知識やスキルは、一人ひとりの関心や個性に応じて主体的に学び、身に付けることができます。
理工学部
- ◆SMArt Fusion プログラムの紹介
- SMArt Fusionプログラムは、2025年度に理工学部でスタートした学科横断型教育プログラムです。各学科で専門知識を深く学ぶ基盤はそのままに、他学科の内容である情報科学・機械工学・電気工学に触れ、モノづくりに必要な幅広い視点を育てます。さらに、デザイン思考を学び、ユーザー視点で課題を捉える姿勢を身につけた上で、実践的なモノづくりへ展開します。今回の展示では、学びの内容や取り組みを紹介します。
建築都市工学部
- ◆人の記憶に。街の歴史に。国の未来に。
- 建築都市工学部は建築学科/住居・インテリア学科/都市デザイン工学科の3学科から構成されており、工学における基礎的知識をベースに、住まいから都市の風景まで、連続する空間のあり方を追求する広い視野を持ち、多様な社会ニーズに応えることができる実践力を有した人材育成を目的としています。ここでは3学科それぞれの特色ある取り組みについて紹介します。
造形短期大学部
- ◆九州産業大学造形短期大学部学外アートプロジェクト
- 九州産業大学造形短期大学部では、学生たちがクリエイティブな視点を活かし、地域や企業との連携を通じてさまざまな地域課題の解決に取り組んでいます。その代表的な授業の一つが「学外アートプロジェクト」です。今回は、主に子どもを対象とした取り組みをご紹介します。子どもたちが楽しみながらモノ作りを学べる体験イベントや、経済的に困難を抱える家庭への無理のない支援活動など、学生たちが地域と協働して取り組む様子をご覧ください。
アドバンストプログラム
学生の挑戦と成長を支える「アドバンストプログラム」の取り組みを一挙に紹介します。本エリアでは、学生広報キャスターが活動内容や魅力を分かりやすくお伝えします。
国際文化学部
- ◆国際文化学科
- 未来の英語教員育成プログラム (教育リーダーシップアカデミー)
- ◆日本文化学科
- 未来の国語教員育成プログラム (教育リーダーシップアカデミー)
経済学部
- ◆経済学科
- CQP(社会福祉士)、G検定、松香政経塾(公務員養成プログラム)
地域共創学部
- ◆観光学科
- 観光学科観光人材総合育成プログラム
- ◆地域づくり学科
- きめ細かな指導による公務員試験対策プログラム【公志塾】
生命科学部
- ◆生命科学科
- 九州有力企業への就職支援プログラム
芸術学部
- ◆芸術表現学科
- アートフェア実践プログラム
- ◆写真・映像メディア学科
- 写真作品制作スキルアップ
- ◆ビジュアルデザイン学科
- ゲーム及びアニメーション制作における次世代デジタル技術習得塾
- ◆生活環境デザイン学科
- プロダクトデザイン実践プログラム
- ◆ソーシャルデザイン学科
- 学生コンペティションプロジェクト塾
人間科学部
- ◆臨床心理学科
- 精神保健福祉士国家試験100%合格プラン
- ◆子ども教育学科
- 専門性の高い保育・教育職としての資格取得促進事業
- ◆スポーツ健康科学科
- 小・中・高の子どもの発達に寄り添う体育教員の養成プログラム
商学部
- ◆経営・流通学科
- 人気企業・有名企業への就職に向けたSPI特訓プログラム
理工学部
- ◆情報科学科
- スキル¨見える化¨プログラム
- ◆機械工学科
- 設計・開発・資格取得を目指す機械電気エンジニアの育成プログラム
- ◆電気工学科
- 地域の課題解決プログラム
建築都市工学部
- ◆建築学科
- ABC建築道場
- ◆住居・インテリア学科
- 専門領域に特化したスタジオ制
- ◆都市デザイン工学科
- 自然の恵みと災いに折り合いをつける実践教育と適正キャリア形成支援
教育支援の取り組み
学生一人ひとりの可能性を広げる教育支援の取り組みを通じて、豊かな成長を支える学びの環境を発信します。
グローバル推進本部の取り組み
- グローバル推進本部
- グローバル推進本部では、学生の海外経験を促進する「海外経験プログラム」を展開しています。その中から、スタンフォード大学との連携プログラムである「Stanford e-Kyusan-U」や「Global Leadership Program(GLP)」、その他幅広く展開している本学の留学支援制度をご紹介します。
Let's enjoy foreign languages!
- 語学教育研究センター
- このブースでは、外国語や日本語教育の取り組みを、分かりやすく楽しくご紹介します。オンライン英会話や、ネイティブの先生と気軽に話せる「Coffee Hour」「Hello, sensei!」など、実践的に学べる機会が充実しています。 さらに、ハングルや中国語の検定対策講座や、留学を目指す学生向けのサポートについてもご紹介します。語学をもっと身近に、楽しく学べるヒントをお届けします。
キャンパスの “居場所” をデザインする
- 施設部
- 本ブースは、大学キャンパスを単なる「学びの場」から、「人と人」「人と社会」のつながりを生み出す場へと発展させることを目的としています。 今回は、学生・教職員それぞれの“居場所”、さらに来訪者や地域との交流の場としての“居場所”に着目し、本学にどのようなスペースや環境が求められているかについて、自由な発想のもと多様な意見を集めます。
文字のない絵本
- 図書館
- 「文字のない絵本」ことばのとおり絵本ですが、文字がありません。「絵本と図鑑の親子ライブラリービブリオキッズ」と本学所蔵の文字のない絵本を展示するとともに、ビブリオキッズとの事業連携で取り組んでいるイベント等を紹介します。
学生ボランティア活動を通じた地域課題へのコミットメント
- 学生部学生課
- 本学では、被災された地域などからの依頼に基づき、年間を通したボランティア活動に取り組んでいます。復興支援や志賀島などの地域振興に繋がる活動であることに加えて、学生の学びに繋がる活動を推進した結果、毎年、900人以上の学生・教職員が活動しています。
多様性と共生を実現するインクルーシブキャンパスへの取り組み
- 学生部厚生課
- インクルージョン支援室
- 東京大学 障害と高等教育に関するプラットフォーム(PHED)
- 本学では、学生の皆さんが充実した学生生活を送ることができるよう共生社会の実現に向けたインクルーシブな教育環境の形成を目指しています。今回は、インクルージョン支援室での、障がいのある学生支援の取り組みや、優先エレベーターの設置(施設部)や多様な性に関するリーフレットの配布(ダイバーシティ推進室)など、誰もが使いやすいインクルーシブキャンパス化についてご紹介します。障がい学生等の支援機器の体験会も実施しています。
大学院研究成果
文系・理工系・芸術系の大学院生による多様な研究成果を通じて、高度な専門性と学際的な研究の可能性を発信します。
Comming soon...
ビジョン発信
文理芸融合のグローバル総合大学を目指す本学のビジョンについて紹介します。
本学園は、創立65周年を機にブランドメッセージ「次代を描く感性、世界を動かす実践力」を制定し、翌年にはブランドマークを刷新しました。
展示では、創立以来受け継がれてきた教育の理念や歩み、そして本学のビジョンをパネルで紹介します。
セミナー
幅広い分野の研究者による成果発表を実施します。
【プログラム】
| 開催日時 | セミナー名称 | 発表者 | 発表タイトル | 発表時間 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 10/30(金) | 11:00~11:10 | オープニング | MC | VISION DAYの楽しみ方がわかる!MCが見どころや注目ブース、セミナープログラムを紹介します。 | 11:00-11:10 |
| 11:30~13:20 | 教員トークセッション | 商学部・山下淳司 教授 経済学部・平田実 教授 |
「地域から未来を創る。」起業家教育のプロ×イノベーション研究の第一人者による化学反応。これからの社会と未来の働き方を考える。 | 11:30-12:00 | |
| 生命科学部・高杉美佳子 教授 人間科学部・長島未央子 准教授 |
「食に係る多角的アプローチ」食品機能科学の研究者×スポーツ栄養学の研究者による「食」の栄養素と身体のつくり | 12:10-12:40 | |||
| 理工学部・赤坂亮 教授 芸術学部・清水稔 教授 |
教員トークセッション3「未来をつくる人に必要な力」世界で評価される研究者×世界で使われる製品を生み出してきたデザイナーによる未来への想像と向き合い方 | 12:50-13:20 | |||
| 14:00~14:50 | 実用化支援研究費プロジェクト成果報告 | 理工学部・末吉哲郎 准教授 | 磁場方向を問わない高機能高温超伝導材料の創製 | 14:00-14:25 | |
| 理工学部・鶴田和寛 教授 | 人工知能アプリケーションの実用化および超脳力デバイスの開発 | 14:25-14:50 | |||
| 15:00~15:50 | 産業経営研究所研究成果報告 | 経済学部・中原裕美子 教授 | 現代アジアにおける国際労働力移動に関する学際的研究 | 15:00-15:10 | |
| 商学部・土井一生 教授 | 九州地域における中小企業と事業変革能力 | 15:10-15:20 | |||
| 造形短期大学部・森下慎也 准教授 | 萬葉集から紐解く宗像・志賀島を結ぶ神社の研究及び次世代型御守りデザインの提案 | 15:20-15:30 | |||
| 経済学部・黒木宏一 准教授 経済学部・外園智史 准教授 |
産地組合並びに作家の作陶に対する意識の分析 | 15:30-15:40 | |||
| 造形短期大学部・石﨑幸 准教授 | IoT/CPS社会に対応した教育環境の構築と学習基盤強化 | 15:40-15:50 | |||
| 16:10~16:50 | 研究シーズ発表 | 芸術学部・橋詰知輝 助手 | 地域における「生活写真」デジタルアーカイブの実践的展開-滋賀県長浜市における民間団体での活動事例 | 16:10-16:20 | |
| 地域共創学部・山下永子 教授 | 自治体アンケート調査の現在とこれから(仮) | 16:20-16:30 | |||
| 建築都市工学部・山下三平 教授 | 庭づくりと温暖化豪雨対策:スマート・アダプテーション | 16:30-16:40 | |||
| 基礎教育センター・吉原弘道 教授 | 毛利博物館所蔵の塗箱「刀剣目利之書」に収納された刀剣書-本阿弥光徳の「刀絵図」・「銘尽」をめぐって-(仮) | 16:40-16:50 | |||
| 10/31(土) | 10:00~11:30 | 基調講演 | デザイナー・水戸岡鋭治 氏 | デザインは公共のために | 10:00-11:30 |
| 15:00~15:50 | 実用化支援研究費プロジェクト成果報告 | 理工学部・稲永健太郎 教授 | デマンド運行管理機能を備えた地域公共交通向け統合運行管理支援システムの実用化 | 15:00-15:25 | |
| 生命科学部・中山素一 教授 | MALDI-TOF MSによる微生物迅速識別法の食品産業・臨床分野への展開とマイコトキシンのリスク評価のプラットフォームの構築 | 15:25-15:50 | |||
ワークショップ
お子さんから地域のみなさまに楽しみながら本学の教育研究の取り組みが体感できるワークショップを開催します。
スポーツ健康科学科による
「運動能力・パフォーマンス測定会」
身体組成(筋量・骨量・脂肪量など)や運動能力・パフォーマンス(筋力・歩行能力・反応時間など)の測定を行います。
[日時]:10月31日(土)11:30~15:00

電気工学研究部による「電子工作教室」
半田ごてを使ってイルミネーションをアレンジした、オリジナルのツリー制作などを体験できる電気工作のワークショップを開催します。初めての方でも安心して参加できる内容で、小さなお子さんから大人まで、ものづくりの楽しさを味わえます。当日は、大学生スタッフがサポートに入り、参加者の制作を丁寧にサポートします。親子での参加も大歓迎です!
[日時]:10月31日(土)11:30~15:00

当日は香椎祭の同時開催等、混雑が予想されます。
スムーズにご入場いただくため、事前申込をお願いします。
チラシ/リーフレット
アクセス
当日は香椎祭の同時開催等、混雑が予想されます。
スムーズにご入場いただくため、事前申込をお願いします。
お問い合わせ先
- 展示内容等に関するお問い合わせ先
- 産学共創・研究推進本部
TEL 092-673-5488 - その他のお問い合わせ先
- 総務課 TEL 092-673-5511

