写真・映像メディア学科

芸術学部

2025年度入学希望者の方へ

2025年、芸術学部は新たな10専攻に生まれ変わります。
詳しくは以下、最新版のデジタルパンフレットをご覧ください。

学科ニュース

写真・映像メディア学科とは

これからの時代、先頭を走るのは写真と映像のプロフェッショナル。

写真・映像メディア学科

SNSを介して誰もが美しい写真や動画を手軽に発信できる今だからこそ、より高品質で豊かな作品を生み出すプロの存在が、これまで以上に求められています。生態系の変貌、社会の分断・格差拡大…時代の動きに関心を持ち、未来の写真・映像文化をリードできるプロを目指します。

写真・映像メディア学科で学ぶ理由

  • ポイント 1

    社会で活躍できる即戦力を育成

  • ポイント 2

    アナログからデジタルまで、高い感性と技術を持つスペシャリストを目指す

  • ポイント 3

    想像力や行動力を身につける

教育・研究・社会貢献などの特色

感性と技術を磨いて未来のスペシャリストを目指す

最新撮影技術、映像技術を学び、国際交流体験を通じて視野を広げるなど、アナログからデジタルまでの高い感性と技術を養成します。

最先端の写真表現を身につける

写真の先端技術表現を駆使して作品を制作し、自らの写真表現をプレゼンテーションする経験を重ねながら制作能力を高めていきます。

TV局並みの映像メディア制作設備

撮影機材・ソフトウェアはテレビ局並みのプロ仕様。現役の映画監督からも学び、撮影・編集・音声まで一連の映像制作技術を身につけます。

4年間の流れ

写真・映像メディア学科

カリキュラム

授業紹介

写真専攻

誰でも写真が撮れる今の時代だからこそ、真のプロフェッショナルを育成。

撮影から画像処理、プリント、展示やブック制作までを実習を通じて基礎から修得し、写真の実用性と芸術性を高めます。感性・感覚教育を基本とし、様々な撮影現場で活躍できる写真のプロフェッショナルを育成します。

映像メディア専攻

現役映像クリエイターから学ぶ、多様化を続ける映像メディア界を生き抜く術。

現役の映像クリエイターから映画制作、VFX・特撮技術など、創造性豊かな作品づくりを体験的に学修します。映画、テレビ、3DCG、MVなど、映像表現全般の技術と方法論を身につけた映像メディア界の表現者を輩出します。

進路先データ

目指せる資格
■中学校教諭一種免許状(美術) ■高等学校教諭一種免許状(美術) ■学芸員 ■司書 ■社会教育士(養成課程) 等
主な就職先 ※旧学科実績含む
トランスコスモス(株)/(株)レベルファイブ/(株)博報堂プロダクツ/(株)六本木スタジオ/福博綜合印刷(株)/タンスのゲン(株)/(株)イイノ・メディアプロ/(株)山口シネマ/(株)佐賀新聞社/(株)ヨドバシカメラ/(株)マーベル/(株)九州東通/(株)木下写場/(株)伸和/岡家具工業(株)/(株)美工社/(株)キューマックス/(株)ティーアンドイー/リディアミックス(株)/大分県立鶴崎工業高等学校
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