AI・データサイエンス副専攻

さまざまな分野で活躍が期待される
AI・データサイエンス人材

実社会において即戦力となるAI・データサイエンス人材は、多くの企業からのニーズが高い一方で、慢性的に不足しているといわれています。データ分析に加え、マーケティングや統計学、プログラミングなどの高度な知識が求められるからです。しかし今後、AI・データサイエンスは、専門家以外も学び・活用しなければならない時代に突入していきます。



こんな人におすすめ

  • 文系・芸術
    学部

    観光データの分析を行うために、理工系学部のプログラミングを活用したい!

  • 芸術・
    理工系
    学部

    適切なデータベースを設計するのに、経済学部の統計学を学びたい!

  • 文系・
    理工系
    学部

    デザインデータを活用するために、芸術学部のデータサイエンスを学びたい!


POINT1

総合大学だからこそできる副専攻制度!

全学部共通のKSU基盤教育で学ぶAI関連科目を基礎に、文系・理工系・芸術系に設置している「AI」「データサイエンス」科目を副専攻として学ぶことができます。同じ「AI」科目でも、文系と理工系ではアプローチの方法が大きく違います。副専攻制度を利用し、他学部の学びを修得することで、AI・データサイエンスのスペシャリストを目指します。


POINT2

学部学科の枠を超えた体系的な学びが可能に!

「AI・データサイエンス副専攻」は、AI・データサイエンス分野について、導入から応用レベルまで、体系的に学べるようにデザインされています。 規定の単位を修得すると副専攻の修了証が与えられ、就職活動の際に履歴書の「免許・資格欄」に記載することができます。


AI・データサイエンス副専攻 修了証申請

リテラシーレベル_画像

[リテラシーレベル]

令和5年度 AI・データサイエンス副専攻修了証申請フォーム

申請期間:令和6年3月11日(月)~令和6年3月29日(金)
注意事項:修了要件を満たしていることを確認したうえで申請をしてください。
修了要件を満たしていない等、不備がある場合は授与できません。