進学相談会 申し込み
受付中
進学相談会では、大学院進学に興味のある方を対象に、大学院の概要や入試についてご案内します。
- > 大学院進学相談会申し込みはコチラ
学生募集要項
大学院学生募集要項の郵送を希望される方は、上のリンクから募集要項請求フォームを入手後、必要事項をご記入いただき、教務部大学院事務室までご請求下さい。
注1)出願前に研究計画等について、必ず研究指導を志望する教員と話し合い(事前面談)をすること。
注2)出願締切日をよく確認の上、日にちに余裕をもって提出してください。出願締切日までに必要書類を用意できない場合は、受付できません。
令和8年度推薦入学試験
博士前期課程
令和7年9月入学試験
博士前期課程
博士後期課程
令和8年度秋期・春期試験 ※準備中
※受験生は、必ず学生募集要項(冊子)を大学院事務室窓口または、郵送で受け取るようにしてください。
博士前期課程
博士後期課程
進学説明会動画
受験上の配慮申請について
本学大学院の受験に際し、障がい(視覚・聴覚障害、肢体不自由、発達障害、病弱等)を有する等、受験上の配慮を必要とする場合は、出願期間開始日の2週間前までに申請書類を教務部大学院事務室に提出してください。出願開始日は、選抜試験によって異なりますので、学生募集要項をご確認ください。
なお、受験上の配慮申請に合わせて、本学では出願前に、研究計画等について、研究を志望する担当教員との事前面談が必須となっております。(大学院学生募集要項(2)出願上の注意)
事前面談の方法について、教務部大学院事務室にお問い合わせください。
- (1)申請書類
以下の必要書類を記入のうえ、ご提出ください。
- (2)受験上の配慮事項の決定のお知らせ
申請書類に基づいて受験上の配慮事項を決定し、その結果を申請者にお知らせします。
なお、申請に基づいて障がい等の状況に応じた配慮を行いますが、ご希望に沿えない場合もありますので予めご了承ください。申請が入学試験の合否に影響することはありません。
- (3)お問合わせ先
九州産業大学|教務部大学院事務室
〒813-8503 福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5596(直通)
E-mail:gakuin@ml.kyusan-u.ac.jp
- (4)入学後の修学上に配慮について
入学後の修学上の配慮、学生生活等に関しては、出願前からインクルージョン支援室にお問い合わせすることができます。
九州産業大学 インクルージョン支援室
TEL:092-673-5911(直通)
過去の入試問題の掲載について
過去3年の間に入試を実施した研究科・専攻の入試問題を掲載しています。
著作権処理等の都合で部分的に内容を削除している場合がありますが、予めご了承ください。
(未公表の問題につきましては、教務部大学院事務室で閲覧(コピー不可)は可能です)
また、私的利用以外に許可無く複製、転載、転用することをお断りいたします。
なお、志願者がいない及び口述試験のみの入試については、掲載はありません。
国際文化研究科 国際文化専攻
博士前期課程
出題意図
国際文化研究分野
<専門科目>
本専門科目の試験では、学部レベルの基礎知識に加え、国際文化、日本文化及び教育分野等に関する深い理解と応用力を評価します。具体的には、提示された課題に対し、多角的な視点から分析し、論理的に考察する能力、そして自身の知識に基づいて解決策を導き出す力を問います。
<外国語(小論文)>
本小論文では、国際文化及び日本文化及び教育分野等に関する外国語の基礎知識と読解力を評価します。また、国際文化及び日本文化及び教育分野等に関する基礎知識と、それを応用して課題を分析・考察する能力を評価します。論理的な構成力、明確な表現力、そして独創的な視点も重視します。
臨床心理学研究分野
<専門科目>
本専門科目の試験では、学部レベルの基礎知識に加え、心理学分野、臨床心理学領域に関する深い理解と応用力を評価します。具体的には、提示された課題に対し、多角的な視点から分析し、論理的に考察する能力、そして自身の知識に基づいて解決策を導き出す力を問います。
<英語(小論文)>
本小論文では、心理学英語に関する基礎知識と読解力及び基礎心理学分野、臨床心理学領域における基礎知識と、それを応用して課題を分析・考察する能力を評価します。論理的な構成力、明確な表現力、そして独創的な視点も重視します。
博士後期課程
出題意図
国際文化研究分野
<外国語(小論文)>
本小論文では、国際文化、日本文化、教育分野に関する英語能力について評価します。また、提示されたテーマに対し、多角的な視点から考察し、自身の意見を論理的に展開する能力を評価します。幅広い知識、柔軟な思考力、そして説得力のある文章力を重視します。
臨床心理学研究分野
<英語(小論文)>
本小論文では、心理学論文に関する読解力、理解力について評価します。また、提示されたテーマに対し、多角的な視点から考察し、自身の意見を論理的に展開する能力を評価します。幅広い知識、柔軟な思考力、そして説得力のある文章力を重視します。
経済・ビジネス研究科 経済学専攻
博士前期課程
出題意図
本小論文では、経済・地域づくり分野に関する深い理解と応用力を評価します。具体的には、提示されたテーマに対し、多角的な視点から考察し、自身の意見を論理的に展開する能力を評価します。幅広い知識、柔軟な思考力、そして説得力のある文章力を重視します。
経済・ビジネス研究科 現代ビジネス専攻
博士前期課程
出題意図
本小論文では、ビジネス・会計・観光・マネジメント分野に関する深い理解と応用力を評価します。具体的には、提示されたテーマに対し、多角的な視点から考察し、自身の意見を論理的に展開する能力を評価します。幅広い知識、柔軟な思考力、そして説得力のある文章力を重視します。
経済・ビジネス研究科 経済・ビジネス専攻
博士後期課程
出題意図
本小論文では、経済・ビジネス領域に関する深い理解と応用力を評価します。具体的には、提示されたテーマに対し、多角的な視点から考察し、自身の意見を論理的に展開する能力を評価します。幅広い知識、柔軟な思考力、そして説得力のある文章力を重視します。
情報科学研究科 情報科学専攻
博士前期課程
出題意図
本専門科目の試験では、学部レベルの基礎知識に加え、情報科学分野に関する深い理解と応用力を評価します。具体的には、提示された課題に対し、多角的な視点から分析し、論理的に考察する能力、そして自身の知識に基づいて解決策を導き出す力を問います。
情報科学研究科 情報科学専攻
博士後期課程
口述試験のみ
工学研究科 産業技術デザイン専攻
博士前期課程
出題意図
本専門科目の試験では、ものづくりの基本となる理数系科目の学力に加え、専攻する分野に関する深い理解と応用力を評価します。 具体的には、提示された課題に対し 論理的に考察する能力、そして自身の知識に基づいて解決策を導き出す力を問います。
機械システム分野 | 令和7年度 | 令和6年度 | 令和5年度 |
---|---|---|---|
電気情報技術分野 | 令和7年度 | 令和6年度 | 令和5年度 |
物質生命化学分野 | 令和7年度 | 令和6年度 | 令和5年度 |
土木デザイン分野 | 令和7年度 | 令和6年度 | 令和5年度 |
建築デザイン分野 | 令和7年度 | 令和6年度 | 令和5年度 |
工学研究科 産業技術デザイン専攻
博士後期課程
出題意図
本専門科目の試験では、 先駆的かつ高度で専門的な工学の研究を目指すにふさわしい基礎的な研究能力に加え、専攻する分野に関する深い理解と応用力を評価します。具体的には、提示された課題に対し、論理的に考察する能力、 そして自身の知識に基 づいて解決策を導き出す力を問います。
産業技術デザイン分野 | 令和7年度 | 令和6年度 | 令和5年度 |
---|
芸術研究科 造形表現専攻
PDF形式のファイルが閲覧できない方はAdobe Readerをダウンロードしてください。
入試日程等の詳細は
決まり次第お知らせします。