中期計画
大学概要中期計画(2021-2030)

本学は2020年度に創立60周年を迎え、次の目標である創立100周年に向けたビジョン「新たな知と地をデザインする大学へ一もっと意外に。もっと自由に。一」を掲げています。このビジョンの実現に向け、2021年度からの10年間で取り組むべき事項をまとめた「中期計画」を策定しました。
中期計画(2021-2030)は、最終目標を「文理芸融合のグローバル総合大学へ」と定め、その達成へ向けて「教育」「研究」「国際化」「産学連携」「社会・地域貢献」「ダイバーシティ」「ブランディング」「経営基盤」という8つの分野を設けました。
また、実行期間を、第1次アクションプラン(2021-2025年度)と第2次アクションプラン(2026-2030年度)に分け、2030年度までの目標を19項目、2025年度までの目標を38項目設定。さらに、2025年度までのアクションプランを131項目設定し、取り組むべき事項を具体的に示しています。
分野別目標一覧
2030年度までの目標
- 多様な資質を有する学生の獲得
- 文理芸が融合した多様な教育プログラムの構築
- 「学び」の質保証の構築
- 学生支援の充実
- リカレント教育の拡充
2025年度までの目標
- アドミッション・ポリシーに沿った優秀な学生の獲得
- 実践力を育成する教育プログラムの推進
- 新時代に対応した教育プログラムの開発
- 学年暦の柔軟化
- 教学マネジメントの確立
- 学生の満足度を向上させる支援の実施
- ポストコロナ時代へ対応した支援の実施
- 高等教育機関としての学び直しの推進
2030年度までの目標
- 多様な資質を有する学生の獲得
- 文理芸が融合した多様な教育プログラムの構築
- 「学び」の質保証の構築
- 学生支援の充実
- リカレント教育の拡充
2025年度までの目標
- アドミッション・ポリシーに沿った優秀な学生の獲得
- 実践力を育成する教育プログラムの推進
- 新時代に対応した教育プログラムの開発
- 学年暦の柔軟化
- 教学マネジメントの確立
- 学生の満足度を向上させる支援の実施
- ポストコロナ時代へ対応した支援の実施
- 高等教育機関としての学び直しの推進
2030年度までの目標
- オンリーワン研究の創出
- 研究活動の活性化
- 大学院のプレゼンスの向上
2025年度までの目標
- 文理芸を融合した学際的研究の推進
- 研究実績の拡大
- 産業界と連携した研究の推進
- 優秀な大学院生の獲得
- 大学院の改革
2030年度までの目標
- オンリーワン研究の創出
- 研究活動の活性化
- 大学院のプレゼンスの向上
2025年度までの目標
- 文理芸を融合した学際的研究の推進
- 研究実績の拡大
- 産業界と連携した研究の推進
- 優秀な大学院生の獲得
- 大学院の改革
2030年度までの目標
- グローバル人材の育成
2025年度までの目標
- 国際感覚を養うプログラムの展開
- 学生の海外経験の増加及び留学支援体制の強化
- 優秀な留学生の獲得及び支援の強化
- 海外大学・組織等との連携の強化
- 国際化を推進する体制の整備
2030年度までの目標
- グローバル人材の育成
2025年度までの目標
- 国際感覚を養うプログラムの展開
- 学生の海外経験の増加及び留学支援体制の強化
- 優秀な留学生の獲得及び支援の強化
- 海外大学・組織等との連携の強化
- 国際化を推進する体制の整備
2030年度までの目標
- 大学と産業界が直結した産学連携
2025年度までの目標
- 社会性の高い研究の促進
- 産学官連携を強化するネットワークの構築
- 大学発ベンチャーの育成
2030年度までの目標
- 大学と産業界が直結した産学連携
2025年度までの目標
- 社会性の高い研究の促進
- 産学官連携を強化するネットワークの構築
- 大学発ベンチャーの育成
2030年度までの目標
- 九州・アジアでの社会貢献活動の展開
- 地域における生涯学習の拠点形成
2025年度までの目標
- 地域社会の課題解決へ向けた貢献活動の推進
- 本学の施設を活用した地域との交流
- 地域に向けた知の発信
2030年度までの目標
- 九州・アジアでの社会貢献活動の展開
- 地域における生涯学習の拠点形成
2025年度までの目標
- 地域社会の課題解決へ向けた貢献活動の推進
- 本学の施設を活用した地域との交流
- 地域に向けた知の発信
2030年度までの目標
- 多様性を尊重する大学の実現
2025年度までの目標
- 男女共同参画社会を担う学生の育成
- 多様な学生への支援
- 多様な教職員の参画機会拡大
2030年度までの目標
- 多様性を尊重する大学の実現
2025年度までの目標
- 男女共同参画社会を担う学生の育成
- 多様な学生への支援
- 多様な教職員の参画機会拡大
2030年度までの目標
- 新たなブランドイメージの構築
2025年度までの目標
- 本学ならではのイメージ構築
(「もっと意外に。もっと自由に。」) - 産業界や地域への広報・広聴機能の拡充
2030年度までの目標
- 新たなブランドイメージの構築
2025年度までの目標
- 本学ならではのイメージ構築
(「もっと意外に。もっと自由に。」) - 産業界や地域への広報・広聴機能の拡充
2030年度までの目標
- 大学運営の基盤強化
- 財務体質の強化
- 働きやすい職場環境の整備
- 事務職員の更なる能力向上
- “
学美 の丘”を実現するキャンパス整備
2025年度までの目標
- 継続的な組織改革
- IR機能の強化
- ガバナンスの強化
- 教員組織の充実
- 同窓会・卒業生との関係強化
- 財政基盤の一層の強化
- 業務改革・効率化
- 事務職員の能力開発
- 将来を見据えたキャンパス整備
2030年度までの目標
- 大学運営の基盤強化
- 財務体質の強化
- 働きやすい職場環境の整備
- 事務職員の更なる能力向上まなび
- “
学美 の丘”を実現するキャンパス整備
2025年度までの目標
- 継続的な組織改革
- IR機能の強化
- ガバナンスの強化
- 教員組織の充実
- 同窓会・卒業生との関係強化
- 財政基盤の一層の強化
- 業務改革・効率化
- 事務職員の能力開発
- 将来を見据えたキャンパス整備