新規抗菌性銀微粒子・有機ハイブリッド材料に関する研究

学部・大学院
  • 生命科学部 ×(株)ゼンシン × 久留米市(研究所)

> 「KSUプロジェクト型教育で実践するSDGs」について

プロジェクト概要

市民生活の向上により、抗菌性や抗ウイルス性が要求される分野は広がっています。これまで写真原料として銀が多量に利用されてきましたが、写真制作の技術革新によるデジタル化によって銀が使用されなくなり、新しい銀の産業的利用が望まれています。当研究室では銀に着目した新しい新規抗菌性銀微粒子・有機ハイブリッド材料を開発しています。このハイブリッド材料は抗菌性はもちろんのこと、抗ウイルス性の機能を持つ可能性があり安全・安心な生活用品の素材原料としての可能性を秘めています。当研究室では銀微粒子生成に関する基礎研究を行っており、その成果を応用し、株式会社ゼンシンが銀微粒子・有機ハイブリッド材料を生産し、現在界面活性剤メーカーで最終製品を市販しています。

期待できる学生のスキルアップ

  • 着想力
  • 企画力
  • 研究力
  • モノづくり力

担当:迎勝也

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