九州地域バイオ産業活性化のための新規バイオアッセイ法の確立と生理活性物質の探索

学部・大学院
  • 生命科学部 × 製薬企業 × 食品企業

> 「KSUプロジェクト型教育で実践するSDGs」について

プロジェクト概要

特産品を解析して新たな活用法を探せ!
科学の視点ならではの地域貢献

学内の研究者や学外の製薬企業、食品企業と連携して、お茶、ショウガ、発酵製品などの九州地域の特産品やその有効成分のスクリーニングを行い、シグナル解析や生理活性物質としての評価を行った後、さらに得られた成果をもとに医薬品や健康食品として製品化を進めることにより、本大学の研究成果をもとにした地域貢献の活動を行っています。参加する学生は、卒業研究や大学院における研究として基礎から応用にわたる幅広い研究を経験するとともに、学会発表などを通して企業や他大学の研究者と交流を持つことにより、バイオや食品・医療などの分野の研究や活動の経験を得ることが可能になります。特に今後重要になる専門性の高い人材の育成に力を入れた活動を進めたいと考えています。

プロジェクト参加学生の声

今村 育実
工学研究科 産業技術デザイン専攻 博士前期課程・2年 福岡県・福岡大学附属若葉高等学校
  • 企業や他学部の方々と連携をとり、地域産業の活性化に取り組みました。医薬品などにつながることを期待し、細胞レベルでタンパク質の活性や細胞増殖について研究を進めています。このプロジェクトを通じて、成果を学会などで発信することで専門性の高い研究者として必要となるスキルを身に付けたいと考えています。

期待できる学生のスキルアップ

  • 創薬や健康食品開発の経験と技術の修得
  • 生理活性物質に関する知識の修得
  • 学会発表など、研究発表に関する経験
  • 学外の大学・企業などとの連携に関する経験

担当:木山亮一

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