一吉うどんベトナム店向け新メニュー開発

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プロジェクト概要

佐賀のうどん店がホーチミンに進出
新たな看板メニューは学生考案の自信作!

一吉うどん(本店:佐賀県みやき町)の轟木一弘代表の協力をいただき、「九州企業のベトナム進出」をテーマとして取り組んできた船岡ゼミナールにおいて、一吉うどんベトナム・ホーチミンシティ店向け新メニューの開発を行いました。新メニューは、一吉うどん佐賀本店における学生たちのインターンシップの経験、香椎祭における試作品の販売などを通じて、轟木代表とともに幾度にも渡り検討を重ねて開発したものです。最終報告会では、在福岡ベトナム総領事などを本学にお招きして、「新メニューのうどんはベトナムで支持されるのか」について意見交換を行いました。この意見をもとに改良を加えた新メニューの最終版は、2020年2月より一吉うどん佐賀本店およびベトナム店において同時販売が行われ、両店の多くのお客様より「美味しい」との声をいただきました。開発した新メニューは、大分・宮崎産のゆずを使った「ゆずうどん」、大分名物とり天を入れた「とり天うどん」、鹿児島産の桜島大根を利用した「桜島大根うどん」、ベトナム人になじみのある紫芋を使ったスープをベースにした「カンコアイモーうどん」の4品です。

プロジェクト参加学生の声

チャン・ティ・リエン
商学部第一部 商学科・4年
  • ベトナム人は九州らしい味を楽しみたいはずだと思い、柚子胡椒を使ったメニューを考えました。原材料費などについても轟木社長と相談し、利益面にも注意を払いました。

期待できる学生のスキルアップ

  • 九州企業の海外進出検討に関するリサーチ力の向上
  • 企業の命運を左右する新商品の企画開発力の醸成
  • 多くの企業が注目するベトナム市場の本質的理解

担当:船岡健太

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