「ツーリズムEXPOジャパン2026」で福岡の観光をPR!

 9月24日(木)・25日(金)、地域共創学部観光学科の室岡祐司研究室の学生が、(公社)福岡県観光連盟と連携した観光PRプロジェクトの一環として「ツーリズムEXPOジャパン2026」(東京ビッグサイト)で福岡県の観光PRを行いました。

 本プロジェクトでは、学生が福岡県内の観光資源の魅力を発掘し、その魅力を広く発信することを目的に、観光コンテンツの制作からPR活動まで実践的に取り組むものです。

 学生たちはまず、福岡県内の観光スポットを取材。実際に現地を訪れて得た気づきや魅力を整理し、観光客に伝わりやすい表現や構成を検討しながら観光情報を紹介する記事やSNS向けコンテンツを制作しました。完成したコンテンツは福岡県観光連盟の公式Instagramで発信されました。

 「ツーリズムEXPOジャパン」では、業界関係者に向けた福岡県ブースに参加。旅行会社や観光関連企業の関係者に向けて、制作した観光コンテンツやパンフレットなどを活用し福岡県の観光情報を発信しました。また、PR活動の合間に、学生たちは会場内の旅行会社や観光関連企業・団体のブースを訪問。担当者インタビューを通じて観光事業や仕事内容への理解を深めました。

 プロジェクトメンバーの一人、生田渚紗さん(3年/武蔵台高校)は「コンテンツ制作では、実際に訪れて感じた魅力を伝える難しさを学びました。投稿時期や表現を工夫しながら情報発信を行い、ツーリズムEXPOジャパンでは制作したコンテンツを活用し観光PRにも取り組みました。今回、地域の魅力を伝えるには、見る人の目線に立って考えることが大切だと実感し、今後も多くの人に地域の魅力を伝えられる発信に挑戦していきたいです」と活動を振り返ります。

 また、辰本健太朗さん(3年/小倉南高校)は「会場では連盟の方々にサポートしていただきながら、自分の言葉で案内や対話を行うことで、福岡県の強みや課題、旅行会社がどのようなことを求めているかを深く理解することができました。また、バイク専門や宇宙関連などさまざまな専門分野を持つ旅行会社のブースを巡り、直接話を伺う中で、多様なジャンルの旅行会社があることや業界の現状など、多くのことを学ぶことができました。現場での実践的なPR活動とリアルな声から学んだ経験を、今後の学びや将来にも生かしていきたいです」と話します。

 実際の観光業界の現場に触れ、観光地の魅力を伝える側としての経験と、旅行・観光業界で働くことへの理解を深める機会となりました。

【観光学科】

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