国境離島地域を対象する景観と風土の写真表現を用いた調査 ―ヴァナキュラーをキーワードに―

国境離島地域を対象する景観と風土の写真表現を用いた調査 ―ヴァナキュラーをキーワードに―

11. 住み続けられるまちづくりを

キーワード

  • 景観と風土、写真表現、ワークショップ

研究シーズの紹介

本研究は、特有の生態や文化が保持されている海洋に囲まれた離島や、陸地でも交通の不便さなどから独特の環境を育むことができる地域の風土に注目し、写真撮影を用いてアプローチし、作品制作を通して地域の生態環境を表象することを目的としています。令和元年は壱岐島(長崎県)と宮崎県の日南市と綾町を対象とした調査を行い、風土に関連づけた作品を制作し、同年秋に宮崎県立美術館で展覧会を開催しました。インスタレーション(作品と展示環境を関連づけ、一体感のある芸術的空間を表現するアート)を中心とした発表において、観客と共有される創造的な空間をつくり出しています。

Point

特異な地域の景観と風土に着目

  • 壱岐島の海食地形、宮崎県日南市の波状岩、綾町を照葉樹林を撮影。「写し取る」をキーワードに、写真、フロッタージュ等の技法を用いた表現で生態環境を表象します。

地域の特徴を発信

  • 作品制作を通して地域の特徴を見い出し、作品発表で発信します。

地域住民参加型アート・プロジェクト

  • ワークショップを開催することで、地域住民つながりが期待できます。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 地域伝統産業プロモーションにおける写真活用と実践

研究者

芸術学部 写真・映像メディア学科
准教授

進藤 環

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お問い合わせ

九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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