ICTを活用した地域公共交通の運行管理支援

ICTを活用した地域公共交通の運行管理支援

11. 住み続けられるまちづくりを

キーワード

  • ICT、地域公共交通、コミュニティバス、GTFS-JP、標準的なバス情報フォーマット

研究シーズの紹介

公共交通空白地域・不便地域の解消および住民の足を確保維持するため運行されている地域公共交通の多くは、赤字運営を強いられています。喫緊の課題として、運行改善に向けた利用状況・運行状況等の現状を“見える化”し、実態に即した施策を講じることが重要です。本研究では、各種情報通信技術を用いて、地域公共交通の運行に係る各種データの収集およびその活用のための、独自の運行管理支援システムを開発し、実用化・高度化に向けた活動を行っています。合わせて、収集データを用いた地域公共交通向けのデータ整備や経路検索(乗換案内)サービスへのGTFS-JPデータ提供等、各種運行管理の活動を支援しています。

Point

データ収集アプリ

  • 停留所ごとの乗降客数や利用目的等の簡易アンケート結果、運行車両の位置情報を車内設置タブレットで容易に取得できます。

データ分析・表示アプリ

  • 収集データを分析し、その結果を表形式やオンライン地図と組み合わせて表示できます。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 地域コミュニティによる情報発信活動へのICT支援に関する研究
  • 情報通信技術を活用した情報流通および情報品質に関する研究
  • 産学連携によるPBL(課題解決型学習)に関する研究

研究者

理工学部 情報科学科
教授

稲永 健太郎

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お問い合わせ

九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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