誰が汚染したか分からなくても汚染をコントロールできる経済メカニズム開発
キーワード
研究シーズの紹介
現在、環境税や排出量取引など汚染をコントロールするための様々な環境政策が取り入れられています。ところが、従来の環境政策は、誰が汚染したか分からないと上手く機能しません。また、誰が汚染したか分からなければ、規制もできません実際、自然要因等によって誰が汚染したか分からないことが多い湖沼の水質汚濁は、いまでも、水質基準の達成率が50%前後です(表参照)。
面源汚染制御という研究分野では、誰が汚染したか分からないままで、さまざまな経済活動から排出される汚染を適切にコントロールすることを可能とする経済メカニズムを開発しています。澤田研究室でも、さまざまな面源汚染制御策を設計して提案を続けています(アジア湿地シンポジウム2017・世界湖沼会議2018等)。
Point
モード切替機能論理切替機能
- 制御システムに応じて信号のやり取りの手順を変更可能です。
- 理解しやすい正論理と実用的な負論理を切替え可能です。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 移動性野生生物の保全
- 国際援助のミスマッチ問題解消のための援助設計




