学生が企画・デザインしたハロウィン限定スイーツを商品化

学生が企画・デザインしたハロウィン限定スイーツを商品化

 造形短期大学部井上博樹教授研究室では、和菓子店「菓秀 桜」(朝倉市)と連携し、新商品企画・デザインプロジェクトに取り組んでいます。このたび、学生が企画・デザインしたハロウィン限定スイーツ「トリックどらトリート」が商品化され、本年10月限定で同店舗にて販売されています。

 本プロジェクトは、学生が実際の企業と協働しながら商品開発を行う産学連携の取り組みです。学生たちは本年5月から、市場調査やアイデア検討、試作、パッケージデザイン制作に取り組みました。7月には関係者に向けてプレゼンテーションを実施し、提案内容をもとに商品化が進められました。

 今回の「トリックどらトリート」は、かぼちゃ餡とさつまいも餡を使用したどら焼きです。ハロウィンをイメージしたネーミングと秋の味覚を楽しめる商品として、学生のアイデアから誕生しました。

 また、同プロジェクトで企画した8月限定商品「星涼し(ほしすずし)」も、多くのお客様から好評を得たことから、来年度の再販も予定されています。

 学生たちは商品企画からデザイン提案まで一連の開発プロセスを通じ、授業で学んだ知識やデザイン力を実践の場で生かしました。地域企業と協働しながら商品づくりに取り組むことで、企画力や提案力を養う機会となりました。

【造形短期大学部】

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