公開講座「はじめての陶芸体験教室」を開催

 6月7日(日)、本学18号館ロクロ成形室にて、公開講座「はじめての陶芸体験教室」を開催し、地域の方約10名が参加しました。

 芸術学部生活環境デザイン学科髙森誠司教授が講師を務め、同学科3年の田中しき乃さん(武蔵台高校)と芸術研究科博士前期課程2年の石田朝太郎さん(吉備高原学園高校)が制作のサポートを行いました。

 当日は、髙森教授の解説後、参加者は学生とコミュニケーションをとりながら、電動ロクロを使用した茶碗・湯呑みなど、たたら成形による板皿などを制作しました。今回制作した作品は、本年7月上旬に本学柿右衛門様式窯で焼成予定です。

 参加者からは「初めての経験でとても難しかったですが、丁寧に教えていただき綺麗な形になりました。作品の完成が楽しみです」などの感想が寄せられました。

 本学の公開講座は子どもから高齢者に至るまで幅広い年齢層の皆様を対象に、大学の教育・研究等の知的財産の社会還元を目指し、年間を通して開講しています。
 どなたでもご参加いただけますので、お気軽にお申込みください。

 公開講座の詳細はこちらをご覧ください。

※本学キャンパス内にある柿右衛門様式窯は、2000 年 10 月、本学大学院芸術研究科教授だった故・十四代酒井田柿右衛門氏が「芸術を志す若者たちに、伝統工芸の奥深さを直に感じてもらいたい」と、門外不出の柿右衛門様式窯を踏襲して設計された登り窯と単窯の機能をあわせもつ薪窯で、柿右衛門窯(佐賀県西松浦郡有田町)以外では本学のみが有するものです。

【産学共創・研究推進本部/生活環境デザイン学科/大学院】

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