11月18日（日）に行われる福岡市長選挙を前に、本学学生が福岡市選挙管理委員会の担当者と一緒に、香椎祭に訪れた方々に投票を呼びかけました。
選挙のキャラクターであるウルトラマンのパネル前での写真撮影やフリーアートなどの趣向を凝らした啓蒙活動を行ったのは、福岡市内の大学生による若者の選挙啓発活動団体「福岡市明るい選挙推進グループ（CECEUF）」メンバーの３人。
「CECEUF」のリーダー・岸本一希さん（経済学部経済学科３年・大宰府高校）【写真右下・右】は、「政治を他人事と思わずに、自分の将来のためと捉えて、興味関心を持って選挙に行ってもらいたいです」と話しました。
11月７日（水）には、本学８号館に期日前投票所も設置されます。
皆さん、ぜひ投票に行きましょう。
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