学生が研究発表を行いました

 3月6日(月)、鹿児島大学で開催された日本機械学会九州支部「第76期総会・講演会」で、理工学部機械工学科の学生が発表を行いました。

 ■18RM036 古賀 悠太郎(発表者)、19RM090 藤川 卓己、19RM101 松井 享祐、
        村田 光昭(村田 光昭准教授研究室)
  「Holmの接触理論を用いたフライス工具逃げ面摩耗幅のインプロセス同定」

 ■19RM001 青木 大騎(発表者)、21GTI03 黄 永安、丘 華、山口 哲郎(助手)(丘 華教授研究室)
  「NC直線加減速処理によるマシニングセンタ円運動の半径減少量」

 他大学の大学院生などに交じって、研究の成果を発表しました。

  

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