国際共創プログラム「Global Exchange Project 2026 Discover World CAMP」を実施

国際共創プログラム「Global Exchange Project 2026 Discover World CAMP」に取り組む理工学部の学生

 理工学部は、海外協定校の韓国・建陽大学校と連携し、国際共創プログラム「Global Exchange Project 2026 Discoveer World CAMP」を実施しています。
 本プログラムは、日韓の学生が協働しながら地域や社会の課題について考え、その解決に向けた提案づくりに取り組む実践型の国際交流プログラムです。本年度で2年目を迎え、学生交流や共同学習を通じて両大学の連携をさらに深めています。

 本年度は、理工学部の学生16人と建陽大学校の学生21人が参加。10月12日(月)にオンラインで日韓混成の8チームを編成しました。

 10月17日(土)~20日(火)、本学にて実施した前半プログラムでは、ファシリテーターとして大学院生9人も加わり、                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   交流活動やグループワークに取り組みました。各チームでテーマに関する調査計画を立てた後、実際に地域へ出向き、利用者や関係者へのインタビューを実施。学生たちは現場の声に耳を傾けながら、身近な課題やニーズについて理解を深めました。

 中間発表では「新入生が必要な情報を効果的に入手できるプラットフォームの構築」「中古家具を売買するためのAI活用サービス」など、多様なテーマについて発表が行われました。学生たちはテーマ設定の背景やインタビュー結果を踏まえた課題分析について、韓国語と日本語で説明しました。

 本学から参加した情報科学科3年の二保遥香さん(嘉穂高校)は「2年続けて参加しています。昨年よりもプランニングをうまく進められるようになり、自身の成長を感じています。本プログラムを通じて、人前での発表にも積極的に取り組めるようになり、企画から実装まで取り組んだ経験は、企業へのインターンシップでも高く評価されました」と話します。
 また、建陽大学校3年のチョン・ドヤンさんは「日本の大学を訪ねるのは初めてです。日本の学生との交流を通じて、両国の教育の違いを感じました。韓国は理論的な授業が多い一方、日本はプロジェクト型の実践的な授業が多く、とても楽しいです。今回はまだ準備が十分と言えないので、後半プログラムに向けてしっかり準備していきたいです」と今後の意気込みを語りました。

 理工学部では、今後も海外協定校との交流を推進し、異なる文化や価値観を持つ学生同士が協働しながら学ぶ機会を提供することで、グローバル社会で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

【理工学部】

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