福岡県警察本部とサイバー防犯ボランティアフォローアップ研修会を開催

 7月15日(水)、理工学部情報科学科石田俊一教授研究室の3~4年生と大学院生をを対象にした、福岡県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課による「サイバー防犯ボランティアフォローアップ研修会」が、本学で開催されました。

 サイバー防犯ボランティアの活動は、安全・安心なインターネット空間の実現を目指し、①被害防止のための教育活動、②広報啓発活動、③サイバー空間の浄化活動(サイバーパトロール)などを行う自主的な活動です。

 研修会では、同課担当者から、サイバー犯罪の現状やボランティア活動の役割について説明。同研究室が取り組んでいるサイバーパトロール活動に関して、違法・有害情報を発見した際の対応やインターネット・ホットラインセンター(IHC)への通報方法について詳しい解説が行われました。

 その後、学生たちは実習としてSNS「X」上の投稿を対象としたサイバーパトロールに取り組みました。違法・有害情報に該当する可能性のある投稿を確認して、実際にIHCへ通報する手順を学びました。

 参加学生たちは、サイバー犯罪の未然防止に向けた活動の重要性を改めて認識し、ボランティアとして果たすべき役割への理解を深めました。

 今後も同研究室では、福岡県警察本部と連携しながら、安全・安心なインターネット利用環境の実現に向けた活動を継続していきます。

【情報科学科】

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