福岡三越と記念お歳暮ギフトの商品企画に挑戦!

 9月17日(木)、グローバル・フードビジネス・プログラムの授業「GFBの実践」ゼミにおいて、福岡三越の開店30周年に向けた「お歳暮ギフト共創ワークショップ」を実施しました。

 本取り組みは、2027年に開店30周年を迎える福岡三越、同店に出店し30年を迎える「こが茶」(古賀茶業株式会社/福岡県みやま市)、八女茶の生産から商品開発、宣伝、販売までに取り組む「岩田屋三越ファーム」と本学が連携し、30周年を記念する新たなお歳暮ギフトを企画するものです。

 当日はまず、株式会社会社岩田屋三越(福岡市)マーチャンダイザーの佐藤克美氏と古賀茶業代表取締役会長古賀さと子氏より、それぞれの事業や商品づくりに対する考え方について紹介がありました。

 その後のワークショップでは、学生チームに両社の担当者が加わり、実際の商品開発の視点やノウハウについて助言を受けながら岩田屋三越ファームで生産された八女茶を軸に「何を贈るか」だけではなく「誰に、どのような時間を贈るか」という視点からアイデアを発展させました。

 学生たちは、食後のひとときを楽しむ場面や年末の団らんなど、具体的な利用場面を想定しながら商品のコンセプトを構築。ワークシートを用いてターゲットや価値提案を整理し、授業の最後に企画案を発表しました。商品企画において、ターゲットや利用場面、販売方法まで具体的に考える重要性を学びました。

 今後は、今回提案されたアイデアを基にブラッシュアップを進め、2027年冬の福岡三越30周年記念お歳暮ギフトとしての販売を目指します。

【グローバル・フードビジネス・プログラム】

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