JR九州×芸術学部×理工学部 デジタル駅スタンプ収集アプリ「かしい線 de DENCHA旅」スタート

   
 12月23日(火)、「実践クロス演習(スマートフォン・アプリ開発)」を履修する芸術学部理工学部の学生20名が、九州旅客鉄道株式会社(JR九州)と連携し開発したデジタル駅スタンプ収集アプリ「かしい線 de DENCHA旅」を配信開始しました。

 同演習は理工系・芸術系の学生が交わりながら実践的な取り組みを行っています。今回は香椎線沿線の魅力発信を目的に、芸術学部の学生が地域の歴史や名所をモチーフにしたデザインを、理工学部の学生がQRコードを読み取り駅スタンプを収集できるアプリ開発を担当しました。

 同日JR香椎駅で行われた発表会では、アプリ操作の実演に加え、デザインやアプリ開発で力を入れた点や、工夫した点などを発表。ぜひ幅広い世代の方々にぜひ楽しんでほしいと呼びかけました。

 芸術学部写真・映像メディア学科3年の徳富ひなたさん(武蔵台高校)は「理工学部のメンバーと互いの意見を尊重して話し合いながら一つずつ課題をクリアしていきました。全く知らない分野のことを一から学習するのは大変でしたが、何にでも積極的に興味を持って行動することが大切と学び、今後の就職活動に向けての心構えが備わりました」と振り返りました。また、理工学部情報科学科3年の熊添翠杏さん(九州産業大学付属九州高校)は「芸術学部のメンバーとこちらの意見に違いが生じたり、技術的な内容を分かりやすく説明したりすることに難しさを感じる場面もありましたが、話し合いや試行錯誤を繰り返し、学部を超えたチームとしての完成度を高めることができました。この経験で学んだ専門分野の異なる人とも円滑にコミュニケーションを取りながら課題解決に取り組む姿勢を大切にしていきたいです」と語りました。

 【芸術学部写真映像メディア学科/理工学部情報科学科】

 

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