筑後川ありがとう!動画を作成した芸術学部生に感謝状が贈呈されました

 10月30日(月)、芸術学部写真・映像メディア学科星野浩司教授と同研究室の学生14名に、福岡地区水道企業団から感謝状が贈呈されました。

 この感謝状贈呈は、福岡地区水道企業団の設立50周年記念事業として、九州産業大学、福岡地区水道企業団、福岡市教育委員会の三者が協働で制作した福岡都市圏の小学生向けの学習動画「水のめぐみ~筑後川がつなぐ私たちのくらし~」(10分)に対して感謝の意を表すものです。

 学生たちは、福岡導水に関する様々な資料やダムなど関連施設の視察を通じて、過去の渇水や水の確保に努めた経緯、筑後川から水が運ばれる仕組みなどを学び、ストーリーを構築しました。ドローンで撮影した実写映像やクイズを盛り込んだアニメーションを駆使し、福岡地区水道企業団および福岡市教育委員会の監修を受けながら、小学生に水の大切さを伝える動画を約半年かけて制作しました。

 贈呈式では、中村貴久企業長より感謝状と記念品が贈呈され「夏休みを返上し、動画制作に取り組んでくださった皆さんに感謝します。0から作り上げた力強いエネルギーを感じました」と謝辞を述べられました。

 指導を行った星野教授は、「福岡地区水道企業団と関係の方々に現地撮影時など、惜しみなくご協力いただいた事に感謝しています。学生らが学びを形にし、世に送り出す場をご提供いただきありがとうございました」と御礼の言葉を述べました。

 完成動画は、福岡市教育委員会の「つながるクラウド」に公開され、小学校4年生社会科の「地域の人々の健康と生活環境を支える働き」や「地域の発展に尽くした先人の働き」などの単元の補助教材として活用されます。

【芸術学部】

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