世界に伝える博多の伝統文化 留学生が通訳ボランティアに参加

 7月11日(土)、12日(日)に本学の留学生ら15名が、博多祇園山笠「東流」の山小屋で多言語通訳ボランティアとして活動しました。学生たちは、外国人観光客などに対し、英語、中国語、韓国語を用いて博多祇園山笠の歴史や魅力を紹介し、地域文化の発信に取り組みました。

 今回の活動には、中国、韓国、ネパール、バングラデシュ、モンゴル、ベトナム、トルコ出身の留学生14名に加え、本学で留学生サポートを行っている「国際交流サポーター」の日本人学生1名が参加。それぞれの語学力や異文化理解に関する経験を生かしながら、海外から訪れた観光客に対応。来場者からは山笠の歴史や飾り山笠の題材に関する質問が多く寄せられ、学生たちは博多祇園山笠の魅力を分かりやすく伝えました。

 ボランティアの一人、ネパール出身のセルパ テンジンドマさん(商学部経営・流通学科2年)は「福岡で一番楽しいお祭りだと聞き、昨年は追い山を見学しました。実際に見ると、とても重い山笠を担いで走る姿が本当に凄いと感じました。今年も通訳ボランティアとして参加できて嬉しいです」と語りました。

 参加学生たちは、多言語による案内を通して海外からの来場者との交流を深め、地域文化に触れる貴重な機会となりました。

【産学共創・研究推進本部/グローバル教育センター】

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