小学校教諭による学習環境の捉え方に関する一考察 ~幼稚園教諭経験の有無に着目して~
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研究シーズの紹介
研究の意義として近年、文部科学省(2015)は、幼児期の学びと児童期の学びの連続性が重要と示しており、小学校教育において図画工作(以下図工)は、現行の学習指導要領の内容の取扱いに「学習活動や表現方法などに幅をもたせるようにする」とあり、教師が学習環境を構成する裁量が大きい(宇田、2011)という教科の特徴がある。この特徴は保育所・幼稚園・認定こども園における幼児教育では、子どもが保育の主体であり環境を通して保育をすることが根底としてあり、保育者が行う環境構成には裁量が大きいという特徴との共通性がある。
このことから小学校図画工作の授業に着目することで幼児期の学びと児童期の学びの連続性を授業で実践するための一助を見出すことが出来るのではないだろうか。
Point
教師へのインタビュー
- 【研究設問①】教師は授業中の学習環境をどのように捉えているのか
- 【研究設問②】教師はどのような学習環境が必要だと考えているのか

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- フィンランドの基礎学校教育における教師の主体性に関する研究




