「名島三の丸団地」再生プロジェクト ~エリアリノベーションによる“未来の団地”の可能性を探る~
キーワード
研究シーズの紹介
◯福岡県住宅供給公社所有・管理の名島三の丸団地(1970年竣工、12棟全330戸、RC造/5階建て/EV無)は、空室化、高齢化、衰退化が進行している集合住宅である。2017年、本団地の隣地の一戸建て空き家と同敷地を福岡県住宅供給公社が購入し、2019年6月に当該空き家を本研究室で借り受け(3年契約)、実践的研究の場として様々な活動を実践、研究活動を開始した。
◯団地内に位置する既存一戸建て空き家が、住民拠点施設として再生活用できるのか、その時の手法としてDIYリノベーションがどのような効果をもたらすのか、その結果、住民意識がどのように変化していくのか等を調査・検証することである。
さらに、地域拠点としての空き家が、どのような活用のされ方をしていくのか等、中長期的な調査も行っていく。
Point
空き家を活用し団地を再生させる
- 団地住民全体の実態を解明した上で、空き家再生活用案を団地住民と共に策定し、住民参加でDIYリノベーションを行いながら実践してゆく。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 防災デザイン、健康社会デザイン、コミュニティデザイン、見守り体制構築、新集住、新家族
- GPS衛星、自動車の自動運転、AIと人間との共存、5G活用、生活困難者対策
- イベントによるリノベーション、ダイバーシティ、関係人口、二拠点居住、職住近接




