リノベーションプロジェクト2024「ふじの荘」DIYリノベーションseason02
キーワード
研究シーズの紹介
昨年度に続く木造2階建て賃貸アパート「ふじの荘」の産学連携プロジェクトシーズン2。学生がリノベーションデザインを行い、学生自らDIY施工を行うというこの困難なプロジェクトに挑戦した2名の学生が目標に掲げたのは「DIYメソッドの確立」と「SOHO活用とシャア利用の2つの暮らしが可能な間取りのリノベーション」である。
築50年の木造2階建てアパートの空き室に入居者を見つけるのは大変難しいが、昨年度DIYリノベーションを実施した2住戸には借り手がついた。産学連携による「DIYメソッド」が確立すれば、不可能と思われる物件にも借り手がつくのがわかった。
リノベーションデザイン、材料の選定、見積書の作成、買出し、搬入、DIY施工は困難を極めたが、2名の学生は最後までやり抜き、2024年3月中旬の卒業式前になんとか完成した。
【研究者情報】
建築都市工学部 住居・インテリア学科 信濃 康博
Point
産学連携による空き家・空き室を再生・活用する技術
- 学生の実践的体験学習の場となる。
- 空室の住戸が学生によるデザインとDIY施工により再生・活用される。

期待される活用シーン





