ネイチャーポジティブの実現に向けた一連の研究および教育活動

ネイチャーポジティブの実現に向けた一連の研究および教育活動

11. 住み続けられるまちづくりを 15. 陸の豊かさも守ろう

キーワード

  • 生物多様性保全、地域性種苗、Nature Positive、環境教育

研究シーズの紹介

 近年、地球規模で生物多様性の損失が問題となっており、Nature Positiveの実現が急務となっています。そのため、建設業界においても、自然環境の保全が重要なキーワードとなっています。
 そこで、Nature Positiveの実現に資する様々な研究や、学生教育、地域住民を対象とした環境学習会などに取り組んでいます。
 例えば、熊本県阿蘇地方をフィールドに「地域性種苗を用いた緑化」に関する研究および教育活動を行っています。地域性種苗を用いた緑化には、種子の確保、価格、技術、事例の少なさ、など様々な課題があり、このような課題が、同緑化の普及の妨げになっています。そこで、研究や教育を通じて、地域性種苗を用いた緑化の普及に取り組んでいます。

 

【研究者情報】
建築都市工学部 都市デザイン工学科 古野 正章

Point

なぜ環境保全?

  • 我々の生活は自然環境から受ける「生態系サービス」によって成り立っています。例えば、水資源や食料、気候変動の緩和など。
  • 環境破壊によって生物多様性が損失が進むと、生態系サービスが劣化し、我々の生活に直接的な影響が出る可能性があります。

地域性種苗

  • 地域性種苗とは、緑化する地域で採れた種子や苗のことを指します。
  • 緑化において地域性種苗を用いることで、従来の外来種を用いた緑化に比べ、生態系への影響を大幅に低減することができます。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 都市の生物多様性に関する研究

研究者

建築都市工学部 都市デザイン工学科
助手

古野 正章

同じカテゴリーの研究テーマ
よく見られているプロジェクト

まだデータがありません。

お問い合わせ

九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

資料請求 寄付
Facebook Instagram Twitter Youtube