
7月26日(日)、須恵町(福岡県糟屋郡)で開催された伝統行事「上須惠祇園山笠」の撮影を、造形短期大学部の学生たちが行いました。
本行事は、約270年前に疫病退散を願って始まったとされる須恵町の代表的な祭りで、地域住民によって受け継がれてきた町指定無形民俗文化財です。
同学部では、地域文化を記録し発信する活動の一環として、11年にわたり上須恵祇園山笠の撮影を続けています。今年も勇壮に山笠を担ぐ人々の姿だけでなく、祭りを支える地域住民や沿線で見守る家族、仲間たちの表情にもカメラを向けました。
7月28日(火)から8月10日(月)の期間、イオンモール福岡で開催されている「上須惠祇園山笠 特別記念展示」にて、同学部生がこれまで撮影してきた写真が展示されています。
さらに10月3日(土)から18日(日)の期間、須恵町立美術センター久我記念館において、同じく学生たちの撮影写真を中心とした写真展が開催されます。本写真展では、地域の記憶や人々のつながりを未来に受け継ぐ取り組みとして、展示された写真を来場者が自由に持ち帰ることができる企画も実施される予定です。
本学ではこれからも包括連携協定を通じた活動を行ってまいります。

【造形短期大学部】




