アントニオ・カノーヴァの「三美神」 3号館にお目見え

 

 18世紀のイタリアの彫刻家、アントニオ・カノーヴァの代表作「三美神」の模刻が、3号館の1階ロビーに設置されました。

 篤志家より所蔵品の寄贈を受けたもので、ギリシア神話とローマ神話に登場する、美と優雅を象徴する三人の女神を形どった、高さ180センチの大理石像です。

 九州産業大学では、美術館以外に、この他にもキャンパスのあちこちに芸術作品を展示しています。

 キャンパスにお越しの際は、ぜひご覧ください!

【美術館】

 

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