12月5日(火)~24日(日)の間、北門および芸術エリア(15・16・17号館)で「KSUアートinキャンパス2023」を開催しました。
今年のテーマは「アートが紡ぐ場と時の創造」。写真やプロジェクションマッピング映像、舞踏と映像芸術のパフォーマンスコラボレーションなど、アートの作品と観客が出会う特別な「場」と「時」を大学キャンパスで創造する試みです。
アートを学内外の方に体感してもらう機会として以下のイベントを実施しました。
内容 | 日程 | 場所 | 担当教員名 |
写真展企画「人間と環境 IV」 〈写真・映像メディア学科 写真専攻2・3年生を中心とする学内展〉 |
12/11(月)~12/22(金) |
15号館 17号館 |
芸術学部 写真・映像メディア学科 大日方欣一教授 進藤環准教授 荒巻大樹講師 |
闇と光の音 〈舞踏家 原田伸雄氏(身体表現)と映像芸術のパフォーマンス |
12/22(金) 18:00-19:00 |
美術館横 広場 |
芸術学部 芸術表現学科 黒岩俊哉教授 |
プロジェクション マッピング 〈映像投影による空間演出作品〉 |
12/21(木)、22(金) 18:00-20:00 |
北門 楠風広場 |
芸術学部助 ソーシャルデザイン学科 岩田敦之准教授 |
Quest演習A クリスマスイルミネーション 〈九産大海中散歩 癒しの光〉 |
12/5(火)~12/24(日) 18:00-20:00 |
15号館 渡り廊下 |
伝統みらい研究センター 濱川和洋助教 |
【芸術学部・総合企画部】