高大接続セミナー 高校教員向けWCV

   <倉部史記氏によるガイダンス>    <大学、学部のイメージを書き出す>

   <様々な学部の授業を見学>          <大学生との対談>

 

 12月17日(土)、高校教員を対象とした高大接続セミナーを開催し、9校から13名の高校教員が、本学の進路発見型教育プログラム「WCV(Weekday Campus Visit)」を体験しました。

 

 これは、高校生自身が自分の尺度で物事を見極め進路を考えてほしいとの思いで取り組んでいるWCVを、高校の教員にも体験してもらい、今後の高大接続のあり方を共に検討していくことを目的としたものです。

 

 初めに、高大接続改革に取り組む「NPO法人NEWVERY」の倉部史記氏が「15年後に向けた進路づくり指導の考え方」というテーマで講演し、今の小学1年生の65パーセント以上は、現在、存在しない職業に就くという推計を紹介して、「誰にもわからない未来を生き抜くためには『進路選び』ではなく『進路づくり』の姿勢が大切」と話しました。

 

 その後、WCVに参加する高校生と同様に、事前ワークで、大学や学部・学科に対するイメージを書き出した後授業を見学、さらに大学生との対談をする「1日大学生」を体験。終了後には「生徒や学生のためにわたしたちができること」というテーマで大学教職員と意見交換を行いました。

 

 参加した高校教員からは、「既成概念を壊して勝負できる生徒を育成することがいかに大切か再認識した」、「教育者として『生徒や学生に成長してほしい』という思いは高校も大学も一緒。今後も積極的な意見交換をしましょう」など、精力的な感想をたくさんいただきました。

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