
2月2日(月)、子育て交流プラザ くるるん (久留米市)にて、国際文化学部国際文化学科山崎香緒里講師と学生が、地域の親子を対象とした英語絵本と童謡の読み聞かせイベントを開催しました。
本イベントは、英語の音やリズムに親しむ機会を通じて、地域の子どもたちや保護者に多様な言語・文化への関心を深めてもらうことを目的としたものです。
当日は学生が主体となり、英語絵本の読み聞かせや童謡を用いたアクティビティを行いました。参加者が自然に英語を楽しめるよう、学生たちは声かけや動作を工夫しながら進行。子どもたちはリズムに合わせて体を動かしたり、歌に参加したりするなど、リラックスした雰囲気の中で英語の表現を体験しました。
イベント開催に向けて、学生たちは、ゼミでの学修を通して準備に取り組んできました。複数の英語絵本を対象に、用いられている語彙や表現を分析。さらに英語版と日本語版を比較することで、翻訳時に生じる表現の差異や各言語特有の性質について考察を深めました。これらの分析結果をポスター発表にまとめる過程で、絵本に用いられることばを多角的に捉える力を養い、その知見をもとに、子どもたちの興味を引く絵本や楽曲を選定し、イベントプログラムを作り上げました。
2年の東野菜生さん(小郡高校)は「絵本の音読や英語の童謡の練習を重ねることで、自身のスピーキング力や表現力を磨く貴重な機会となりました。事前学修を通して、幼児期の英語教育においてどのようなアプローチが有効なのか、多くの発見がありました。何より、当日子どもたちが楽しんでいる姿を直接見ることができ、大きな達成感を得られました」と活動を振り返りました。
【国際文化学科】




