諫見准教授、国際照明デザイン賞「LIT Lighting Design Awards 2025」特別賞を受賞!

 建築都市工学部住居・インテリア設計学科諫見泰彦准教授が、世界的な照明デザイン賞である 「LIT Lighting Design Awards 2025」(主催:Three C Group GmbH/スイス・バーゼル)において、特別賞(Honorable Mention)を受賞しました。

 LIT Lighting Design Awardsは、照明デザインの国際的なアワードで、建築照明、エンターテインメント照明、照明製品デザインなど幅広い分野で優れた作品を顕彰します。照明を「芸術」と「科学」の両面から捉え、世界中のデザイナーや企業が参加する権威ある賞です。2025年は62ヵ国から1,000件以上の応募がありました。

 受賞作品は、2024年6月に茨城県私学協会の芸術家招聘事業として、学校法人田中学園水戸葵陵高等学校(茨城県水戸市)の空き教室で実施した「積み木であかりのワークショップ~童話を題材とした読書感想光~」から生まれたインテリアアート「あかりのありか《みと》」(英文表記:Where the Light Dwells, MITO)です。

 この作品は、童話をテーマにした読書感想を光で表現するという独創的な試みで、空間に物語性と温もりを与えるデザインが高く評価されました。

 諫見准教授は「研究課題『アート・サイエンスコミュニケーションによる地域貢献の踏査と実践』に取り組んで10年。やっと世界に指先が触れました。ささやかながら、本学のブランドアイデンティティで謳われる芸術的感性と実践的知性を具現化できたかなと思っております」と語りました。

【住居・インテリア学科】

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