【経済学部・商学部】西日本シティ銀行と連携した寄附講座「金融機関論」を開講

 西日本シティ銀行と産学連携協定を締結している本学は、平成29年度より西日本フィナンシャルホールディングスのグループ会社役職員を講師に迎え、経済学部商学部合同科目「金融機関論」(担当:下田真也教授根本篤司講師)を寄附講座として開講しています。

 本講義は、金融業界の第一線で活躍する実務家から直接話を聞き、多様化する地方銀行業務や金融業界を取り巻く環境への理解促進と実践的な金融知識の修得を目的としています。今年度は58名の学生が受講しています。

 4月8日(水)に初回講義が行われ、西日本シティ銀行地域振興本部副本部長の松下英彦氏が開講挨拶を行いました。九州・福岡におけるマーケット環境の概要を紹介するとともに、地域振興本部の取り組みの一例として福岡市都心部の再開発事業にも触れ、「講義を通して、地方銀行が担う多様な役割について学んでほしい」と学生にメッセージを送りました。

 続いて、初回講師を務めた同行広報文化部の下川美咲氏は、「銀行ブランド戦略」をテーマに講義を実施。「地域の発展なくして、西日本シティ銀行の発展なし」という同行の信念のもと展開されている各種地域貢献活動を紹介し、地域と金融機関の関係性について具体的に説明しました。

 今後の講義では、デジタル戦略、融資業務、ソリューション業務など、各分野の担当者による専門的な講義が予定されています。最終講義では、今年度のテーマである「金利上昇期における地方銀行の役割」について学生自身が考察を深め、グループでプレゼンテーションを行う予定です。

※寄附講座:教育・研究振興のために企業、財団及び個人などからの寄附によって運営する講座

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