
7月16日(木)、グローバル・フードビジネス・プログラム(以下、GFBP)の3年次科目「GFBの実践」において、イオン九州株式会社経営管理本部の池畑哲也氏を講師に迎えた特別講義を実施しました。
本特別講義は、食品産業や流通業界の第一線で活躍する実務家から直接学ぶことで、学生がフードビジネスに関する理解を深め、実社会で求められる視点や課題解決力を養うことを目的として開催したものです。
池畑氏は、まず九州各地でスーパーマーケットやショッピングセンター、ディスカウントストアなど多様な業態を展開する同社の歩みや事業内容について紹介。さらに、各種データを用いながら、小売業界における業界再編の動向や消費者ニーズの変化、トレンド商品の傾向などについて解説しました。また、多様化する外部環境や変化する消費者ニーズに対し、企業がどのように情報を分析し、経営や商品戦略に反映していくのかについて、SWOT分析(企業の強み・弱みや市場機会・脅威を整理する分析手法)やPEST分析(政治・経済・社会・技術の観点から外部環境を分析する手法)などを交えながら説明しました。
講義を通じて学生たちは、小売業界の最新動向や市場分析の重要性について理解を深めるとともに、食品ビジネスの現場で求められる視点や考え方を学びました。自身の将来のキャリアを考える上でも有意義な機会となったようです。

【グローバル・フードビジネス・プログラム】



