芸術学部×生命科学部 筥崎宮お屠蘇をプロデュース

左から:大熊さん、坂本さん、池見さん、津覇さん

 芸術学部ソーシャルデザイン学科井上友子研究室生命科学部生命科学科高杉美佳子研究室の学生がコラボし、筥崎宮のお屠蘇(とそ)をプロデュースしました。

 本プロジェクトは、地域連携による実践型の製品開発の一環として行われたものです。屠蘇散は、筥崎宮にゆかりのある松葉を配合し、その香りを楽しめるよう調合を行いました。パッケージ表面には筥崎宮の荘厳な本殿をあしらい、古来の薬袋を参考に形状にもこだわっています。

 12月23日(火)、制作に携わった学生4名は同宮にて権禰宜の飯田元矩氏に完成を報告。学生が一つひとつ手作業で仕上げた200個のお屠蘇は、新年の来賓用として同宮で配布予定です。

【学生コメント】
芸術学部ソーシャルデザイン学科3年
津覇稜也さん(美来工科高校)
大熊玄樹さん(常磐高校)

「表面には筥崎宮の本殿を筆のタッチでデザインしたイラストを配置し、神紋で『初日の出』を表現しました。無病長寿を願い口にするお屠蘇の由来から薬袋をテーマに、パッケージの形状にもこだわっています。包みを開けるときのワクワク感も楽しんでいただきたいです」

生命科学部生命科学科4年
坂本楓さん(中村学園女子高校)
池見采音さん(香椎高校)

「屠蘇散と松葉の香りのバランスが良くなるよう何度も試作を行い、最終的に学内の先生や学生の試飲による官能評価で配合を決定しました。松葉の香りを楽しみながら新年を迎えてもらえると嬉しいです」

※「お屠蘇」の素となる、数種類の生薬を調合した粉末

【芸術学部/生命科学部】

 

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