国連大学SDGsシンポジウムで食品ロス削減への取り組みを発表します

　3月30日（水）、オンラインで開催される「国連大学SDG大学連携プラットフォーム公開シンポジウム」において、芸術学部・地域共創学部・理工学部の学生5人が、食品ロス削減に取り組む「たべものレスキュープロジェクト」の活動を発表します。

　このプロジェクトでは、学内に回収ボックスを設置し家庭で余っている未使用の食品を集めて、必要としている方々に無償で提供する「フードドライブ」という活動のほか、小学生向けワークショップの実施やクイズゲームの開発など、さまざまな食品ロス削減への取り組みを行っています。

　ぜひご参加ください。

　※チラシはコチラ　

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