“次世代の音響”についてミュージシャンとプロデューサー、エンジニアが解説します

　2月26日（日）、九州産業大学15号館15201教室で、特別講演会「映像における次世代の音響と音質はどこへ向かうのか？」を開催します。

　ロックバンド「凛として時雨」のドラマーで、オーディオ製品の監修も務めるピエール中野氏や、サウンドエンジニア兼サウンドプロデューサーの戸田清章氏のほか、ドルビージャパン株式会社のマネージャーである藤浪崇史氏と菅原孝介氏を招き、ミュージシャン・プロデューサー・エンジニアという3つの切り口から、映像制作における次世代の音響についてパネルディスカッションを行います。

　また、立体的な音場を体感できるドルビーアトモス対応のホームシアター機器と、ピエール中野氏が監修する高音質イヤホン“ピヤホン”を使って、さまざまな楽曲を試聴できる体験スペースも設置します。

　ぜひご参加ください♪