福岡市科学館でアートとテクノロジーを組み合わせた展示会を開催

　2月7日（水）～12日（月）、福岡市科学館（福岡市中央区）で「テクノアートプロジェクト」活動成果発表展を開催します。

　このプロジェクトは、芸術学部と理工学部の学生が共同でアートとテクノロジーを融合した新しいロボットを企画し制作するもので、今年は『観せる』ことを目的としたアートロボット「ロボティック・トイ：動くテーブルオブジェ」を開発しました。
　展示したロボットが一斉に動き出すことで、ロボットによるオーケストラのような雰囲気を演出します。
　是非ご覧ください。