多文化環境での働き方を探る―大学院生が企業現場でインタビュー調査 第2弾

 7月13日(月)、博士前期課程共通基礎科目「異文化マネジメント特講」(担当:商学部永田浩一教授)を受講する大学院生が、産業資材の総合商社である日伸産業株式会社(福岡市)を訪問し、「多文化環境での働き方を探る」をテーマにインタビュー調査を実施しました。

 当日は、日本・ベトナム・中国出身の大学院生・研究生計7名が参加。本年6月に行った株式会社カウテレビジョン(福岡市)への調査結果を踏まえ、同社代表取締役社長の植木貴夫氏および外国籍社員と日本人社員への聞き取りを通じて、多文化環境における協働の実態や課題について理解を深めました。現場の声に直接触れることで、グローバル社会で働く意義や多文化共生のあり方を主体的に考察する貴重な機会となりました。

 参加した大学院生は「前回調査を踏まえ、聞きたい情報を上手く引き出せたと思います」と語り、留学生は「日本に来て間もないが、インタビューでの日本語が聞き取れるようになり、自分の質問意図も理解していただけるようになった」と述べ、学生にとって自身の成長を実感できる体験となったようです。

【大学院】

 

大学院のトップページへ