多文化環境での働き方を探る―大学院生が企業現場でインタビュー調査

 6月29日(月)、博士前期課程共通基礎科目「異文化マネジメント特講」(担当:商学部永田浩一教授)を受講する大学院生が、映像制作を行う株式会社カウテレビジョン(福岡市)を訪問し、「多文化環境での働き方を探る」をテーマにインタビュー調査を実施しました。

 当日は、本科目を履修する日本・ベトナム・中国出身の大学院生・研究生7名が参加。同社代表取締役社長の高橋康徳氏に加え、外国籍社員と日本人社員への聞き取りを通じて、多文化環境における協働の実態や課題について理解を深めました。現場の声に直接触れることで、グローバル社会で働く意義や異文化共生のあり方を主体的に考察する貴重な機会となりました。

 参加した大学院生は「インタビュー調査を通して、企業のグローバル化が進んでいることを実感しました」、「準備は大変でしたが、多くのことを伺うことができ有意義な時間となりました」などと感想を話しました。

 同科目では今後、本調査の成果を報告書として取りまとめ、学びの発信につなげていきます。

【大学院】

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