グループディスカッションで国際経営を考える!

 10月19日(月)、商学部経営・流通学科の専門科目「国際経営戦略論」(担当:柳田志学准教授/対象:3、4年生)において、企業の海外展開をテーマとした実践的なグループワークを実施しました。

 今回は、モノが生まれてから売れなくなるまでの流れを表す「プロダクトライフサイクル(導入期・成長期・成熟期・衰退期)」の理論を土台に、マーケティングの基本である「4P(どんな商品をつくり、いくらで、どこで、どうやって広めるか)」を掛け合わせて、企業の戦略をチームで考える課題に挑戦しました。

 ディスカッションではさまざまな商品・サービスを事例として取り上げました。中には「日本国内で成熟・競争激化を迎えたあと、海外市場へメインの販路をシフトさせる」「グローバル展開で新たな顧客層を開拓する」といった国際経営ならではの鋭い戦略を描くチームも。 また、留学生も交えたグループディスカッションでは「日本人と留学生で市場や商品に対する感覚が違って刺激的だった」「国の違いを踏まえて議論できた」という声が上がるなど、教室そのものがグローバルな視点を育む実践の場となりました。 

 商学部では、専門分野の知識修得にとどまらず、社会に出てから役立つ「生きた知恵」と「伝える力」を身につける学びを届けています。

【経営・流通学科】

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