
2026年8月6日(木)・7日(金)、志賀海神社(福岡市東区)で旧暦に合わせて行われる伝統行事「七夕祭」の運営支援活動に、地域共創学部観光学科教授の永松毅文ゼミナール(卒業研究ゼミナールⅠ・観光地域振興プロジェクト)と同学部地域づくり学科教授の末松剛ゼミナール(卒業研究ゼミナールⅠ)の学生が地域実践活動として参加しました。
学生たちは祭礼に先立ち、6月に志賀島を訪問。志賀海神社をはじめとする地域の歴史や文化について学び、同神社の阿曇宮司から神社の由来や歴史について説明を受け、地域への理解を深めました。
その後、7月後半から祭礼の準備が始まり、竹灯籠の制作を担当。同神社や大学内で、授業の合間を利用て一本一本丁寧に制作を進めました。8月5日(水)の祭礼前日には、制作した竹灯籠を境内に設置し、拝殿前に飾る笹竹の準備を行いました。
祭礼当日は、竹灯籠に明りを灯して参道や境内を彩り、参拝者を迎える幻想的な空間を演出しました。また、参道ではスタッフの一員として外国人観光客や島外からの参拝者の誘導を行ったほか、境内では参拝者数の集計を実施し、次年度の企画立案に向けた基礎データの収集にも取り組みました。
今年で3回目となる活動となった今回の取り組みは、厳しい暑さの中、学生たちは裏方として夏の夜の祭礼の運営と雰囲気づくりに貢献しました。また、地域の方々や参拝者との交流を通じて、地域文化への理解を深め、地域の伝統行事が観光資源として果たす役割やその魅力を発信するための取り組みについて実践的に学ぶ貴重な機会となりました。


【地域共創学部】




