プロジェクト型教育「高齢者対象の遺影制作プロジェクト」

プロジェクト型教育「高齢者対象の遺影制作プロジェクト」

3. すべての人に健康と福祉を 5. ジェンダー平等を実現しよう

キーワード

  • 地域活性化、高齢者支援、高齢社会への問題意識の理解

研究シーズの紹介

現代社会の問題として高齢者の「無縁死」・「孤独死」があり、多くのメディアが取り上げている。また自分の遺影写真を残さず亡くなっていく高齢者が多い。本プロジェクトは、学生が地域の公民館や老人保護施設へ依頼し、撮影日を決め、肖像写真の撮影を無料で行い、その場でプリントアウトまでして渡す企画である。
この企画によって参加学生は高齢者と接する事ができ、社会問題に関心を抱くことができる。又、共同体としての地域社会に参加する必要性を理解させる。高齢者は撮影に参加することにより地域社会の絆を認識することができ、人生の大事な場面を残すことで高齢者自身のアイデンティティーに気付くことができる。
高齢者も社会を構成する一員として、幸せに暮らすことが社会にとって必要であり権利である。大学生を含め、特に若い世代は、将来を見通せない時代の中で相互に尊敬できる社会をつくることが必要である。高齢期の人々の知識や経験が社会に豊かさをもたらす。

Point

高齢者に題する地域社会の絆を現場で学んでいくチカラ

  • 「無縁死」「孤独死」などの高齢者問題に関心を抱くこと
  • 多世代が相互に尊重しあえるよう高齢者との関わりを増やすこと
  • 共同体としての地域社会に参加する必要性を理解すること

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 芸術活動による地域活性化研究

研究者

造形短期大学部 造形芸術学科
准教授

シム・ウヒョン

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お問い合わせ

九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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