ワクワク ドキドキ 就学前の身体づくり実践の探求
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研究シーズの紹介
現代の5歳は30年近く前の3歳程度の運動能力に止まっているという調査結果が出されています。こうした現状を受け、外部講師による「体育教室」などを実施する幼稚園、保育所が多くなっています。しかし、「体育教室」実施園はそうでない園よりも運動能力の育ちがよくないという調査結果もあります。身体を思いっきり動かし、友だちと関わり、能動的に、知的機能を積極的に行使するあそびの保育こそ、身体や心の発達につながるといえます。
一方、「子どもが変わった、親が変わった」といわれるあそび・生活の変化に伴い、新たな実践課題が浮かび上がっています。本研究では、発達課題、生活課題を踏まえながら、子どもたちがワクワク、ドキドキするようなあそびを幼稚園、保育所、そして小学校の先生方と協働して探求しています。
Point
運動あそびを対象とした実践的指導力
- 五感をフルに使うあそびをじっくり、たっぷり積み重ねていくための指導力を検討します。幼児期にこそ、「とりたてて」身につける(経験する)ことを探求します。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 就学前教育における体育的カリキュラムに関する研究
- 体育的活動の幼・保-小の接続に関する研究
- 途上国の就学前教育支援に関する研究




