条件等色に基づくプロジェクション画像の明瞭化

条件等色に基づくプロジェクション画像の明瞭化

9. 産業と技術革新の基盤を作ろう

キーワード

  • 画像投影、条件等色、動線誘導

研究シーズの紹介

プロジェクタにより壁や床などに画像を投影して情報提示を行う手法は、建物内の動線誘導など今後の応用が期待されています。しかし、背景となる壁や床に模様がある複雑背景の場合は投影画像で示される情報を読み取りにくくなるという問題がありました。
本研究では、背景色と重なることで目標色となるように投影画像を画素単位で加工することで複雑背景に投影される画像情報を明瞭化します。この色調整は条件等色と呼ばれる心理現象に基づいて行います。
提案手法は適用が容易であるので、動線誘導など既存サービスでの活用が広く期待できます。また、車のフロントガラスや眼鏡のレンズなどに情報を重畳提示するなど、新しい情報提示方式への適用も期待できます。

Point

投影画像情報の明瞭化技術

  • 壁や床などの背景色と混色することで目的の色となるように投影画像の色を加工して投影画像情報を明瞭化する

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 介護現場へのIoT技術の適用に関する研究
  • 多指ロボットハンドの指先型触覚センサに関する研究

研究者

理工学部 機械工学科
教授

村上 剛司

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お問い合わせ

九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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