九州産業大学 子育て支援室 会員制による地域に根差した子育て支援
キーワード
研究シーズの紹介
本研究は、本学の子育て支援室の活動から、少子高齢化、核家族化、人口減により喫緊となった子育て支援の新たな可能性を明らかにするものである。開室時間(学年暦に基づき、原則、月~金、9:30 ~16:30)から、未就園児の親子、特に第1子と母親の利用が中心となるが、赤ちゃんと初めて安心して出かけられる身近な場所、家事に煩わされず子どもとゆっくり遊び、親子の絆を強くする場所として、高い評価を得ている。いわゆるカプセル保育、孤育ての軽減となるのはもちろん、定期的利用による会員同士の自然なつながり、ひいては地域の共同体意識も培われている。会員制なので、緊急事態宣言下でも動画配信により継続した支援が可能となった。
Point
会員制
- ひとりひとりに合わせたきめ細かな支援が可能です。
- 会員同士のつながりが専門職の支援とあいまって親のエンパワメントに効果的です。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 絵本および素話(おはなし)と子どもの育ちをめぐる研究
- 児童文学を含む日本近代文学に関する研究




