「奉安殿」の残存 ―学校と地域の連携を考える―
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研究シーズの紹介
戦前の小学校には「奉安殿」という建物がありました。この「奉安殿」は、天皇の写真(御真影)と「教育勅語」を納めるために地域住民が自主的に造った建造物で、戦前の天皇制教育の象徴と言われます。よって、戦後はGHQの指令により、撤去・解体が義務づけられました。
しかし、近年、撤去されたはずの奉安殿が、全国にはいくつか残されていることが指摘されています。
本研究は、福岡県京奉安殿残存調査を行い、奉安殿が6つ残されていることを明らかにしました。撤去が命じられた「奉安殿」が、なぜ残されたのか。その理由の中に学校と地域の人々との連携の在り方を考える研究を行っています。
Point
新たな文化遺跡の発見
- 戦前・戦後・現在をつなぐ地域の新たな文化遺産として紹介します。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 学校文化史に関する研究
- モノと学校教育




