「福祉のまちづくり動画コンテスト」で教育賞受賞

「福祉のまちづくり動画コンテスト」で教育賞受賞の造形短期大学部の学生

 10月10日(土)、レソラホール(福岡市)で株式会社CONIQ(福岡市)が主催する「第4回福祉のまちづくり動画コンテスト」で、造形短期大学部の学生チーム「River」が制作した動画作品『同じ世界、違う視点』が、福岡市教育委員会による「教育賞」を受賞しました。

 本コンテストは福祉のまちづくりについて考え、多様な価値観や立場への理解を深めることを目的としており、今回は「みんなの『あたりまえ』は、ひとつじゃない」をテーマに開催されました。

 受賞作品『同じ世界、違う視点』は「アニメーション・映像研究」の授業課題として制作された映像作品です。同じ景色や環境であっても人によって感じ方や見え方が異なることに着目し、多様性への理解を促す内容となっています。

 最終審査会には、2年次生の小川鈴華さん(香椎高校)と玉川史桜さん(宇土高校)が参加しました。作品はその教育的意義やメッセージ性が高く評価され同賞の受賞に至り、作品は中学生向けの福祉教育教材としてWebで公開される予定です。

 小川さんは「制作した動画が福祉教育の教材として活用されることを、とてもうれしく思います。この作品を通して、多くの方に福祉について知っていただき、理解を深めるきっかけになればと思います」と喜びを語りました。

 今回の受賞は、学生の学びの成果が社会的に評価されたものであり、本学の教育活動が地域社会へ還元された成果の一つとなりました。

【造形短期大学部】

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