読売新聞西部本社と協同で「入学前教育プログラム」を実施

【第8班】
 ▽キャッチコピー
  「赤から黒に!コーヒーの価値観を変えたい」
 ▽作成者
  中野 天太朗・森満 由衣(九州高校)、瀧川 未羽(九州産業高校)
 ▽解説
  店の経営を赤字から黒字に転換させた学生たちの苦労とこだわりを表現

【第18班】
 ▽キャッチコピー
  「100円コーヒー 損していませんか?」
 ▽作成者
  田中 雄大・稲永 涼風(九州高校)、安武 春輝・前田 実花(九州産業高校)
 ▽解説
  フェアトレードの豆や価格、味へのこだわりを独自視点で表現

【基礎教育センター】

 九州産業大学への推薦入学が決まった九産大付属九州高校と九産大付属九州産業高校の3年生を対象にした「入学前教育プログラム」を、1月から2月にかけて実施しました。

 読売新聞西部本社と基礎教育センターが協力して運営するプログラムで、推薦入学者がスムーズに大学の学びに移行できるようにサポートしています。

 今年は両校から154人が受講し、新聞を毎日読みながらSNSで意見交換を行い、考察と交流を深めました。

 2月20日(月)に実施した最終授業は「大学で夢を“カタチにする”方法」がテーマで、学生が運営するカフェ「in.out(イン・ドット・アウト)」の店長で商学部4年の江副雅文さんが登壇しました。高校生たちは江副さんに起業やカフェ経営のノウハウについてインタビューを行い、「in.out」のキャッチコピーやPR文を作成しました。

 江副さんが選んだキャッチコピーの優秀作品は、以下の3作品です。

【第6班】
 ▽キャッチコピー
  「未来をつくる大学生企業家」
 ▽メンバー
  西村 駿・平崎 千夏(九州高校)、田渕 龍弥・佐伯 優衣(九州産業高校)
 ▽解説
  新商品や新サービスの開発に奮闘する学生の姿を描写

【第8班】
 ▽キャッチコピー
  「赤から黒に!コーヒーの価値観を変えたい」
 ▽作成者
  中野 天太朗・森満 由衣(九州高校)、瀧川 未羽(九州産業高校)
 ▽解説
  店の経営を赤字から黒字に転換させた学生たちの苦労とこだわりを表現

【第18班】
 ▽キャッチコピー
  「100円コーヒー 損していませんか?」
 ▽作成者
  田中 雄大・稲永 涼風(九州高校)、安武 春輝・前田 実花(九州産業高校)
 ▽解説
  フェアトレードの豆や価格、味へのこだわりを独自視点で表現

【基礎教育センター】

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